脳のしくみがわかる本―大脳、小脳の働きから脳の病気の原因まで

制作 : 寺沢 宏次 
  • 成美堂出版
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784415300634

感想・レビュー・書評

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  • 2007年8月発行でカラー版で、脳の仕組みがわかりやすく書いてある。しかし、少々色が多すぎて、個人的には読みにくく感じる面もあった。内容類書に比べても初学者には多い位であるが、最初の1冊としてはもっと内容が少ないものを読んでから、2冊目として読んだ方が良いかもしれない。

    内容としては、脳の構造、脳と感覚、脳と記憶、脳と睡眠、脳の発達、脳と社会、脳の病気の全7章である。

  • これは図が豊富でわかりやすい。
    著者は信州大学教育学部准教授の方。日体大卒業とのこと。日体大を出て脳の研究をしている方もいるんですね。

  • 受精後の税所の段階ではすべて女性として成長を始める。それが7週目ごろになると、アンドロゲンというホルモンが男性の染色体をもつ胎児に放射される。放射のピークは16週目ごろで、誕生後も半年後くらいは放射が見られると言われる。
    そのアンドロゲンが血液を通して脳に達すると男性の脳が形成される。またアンドロゲンの分泌が不十分だと、同性愛傾向になるという見解もある。なお、女性の染色体を持つ胎児にはアンドロゲンの放射は見られないため、女性として誕生することになる。
    アンドロゲンは左脳の働きを抑制する作用がある。一般的に男性が左脳のもつ言語昨日に比べて、空間認識にかかわる右脳の発達が進むと言われるのは、こうした理由によりものかもしれない。

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