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- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784415304441
感想・レビュー・書評
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お酒は酔えればいいと思ってるからあまり酒について考えてのむってことはなかったけど、これ読んだらボトルと産地が関係していたり(もしかして常識ですか?)、葡萄の種類とか畑とかワインってすごく広い飲み物だと知ることが出来た。
最近は家で飲むならもっぱら白。
赤は癖の強いものが好きだけど外飲みだと相手のことも考えてしまうのでだいたいキャンティクラシコとか当たり障りのないものを頼む。 -
ボトルの形状の件面白いっすね
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品種別の特徴が使いやすい
地図もあるので勉強するには便利、かな
品種別のワイン紹介がなかったら、もっと良かったのになぁ -
これー!!!わかりやすい!素敵!
フルカラーで、イラストも満載。
机上論とは別の、感覚に問うてくる感じ。
いいです。
そして、ワインの奥深さを本当に感じました。
「線香花火」「白墨」「雄ネコ」って、どんなにおい?
「金魚」ならなんとなくわかるけど!
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そうなんだ、私は殆ど飲まないのですが、ラベルの装飾とかを見るのが好きなので、ワインに興味があるんです(変かな?)。...
そうなんだ、私は殆ど飲まないのですが、ラベルの装飾とかを見るのが好きなので、ワインに興味があるんです(変かな?)。でもコレクターとかじゃないので、ズラーーっとワインボトルの写真が載ってると嬉しいので、この本は手頃かなと思ってます。。。(ラベルの本もあるんだけどね)
友人から借りた本なのですがね(笑)
このシリーズはパンとかチーズもあるみたいでそっちも興味あるので書店...
友人から借りた本なのですがね(笑)
このシリーズはパンとかチーズもあるみたいでそっちも興味あるので書店でチェックしようかと思いつつしてないです・・。
へぇ~
チーズは良いと思うのですが、パンは情報誌で新しいネタを仕入れた方が良いような気もしま...
へぇ~
チーズは良いと思うのですが、パンは情報誌で新しいネタを仕入れた方が良いような気もします。急に美味しいパンが食べたくなってきた!