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Amazon.co.jp ・本 (40ページ) / ISBN・EAN: 9784415305097
みんなの感想まとめ
テーマは「ひとりひとりの違い」と「繋がり」であり、深い感情を呼び起こす作品です。詩の中で描かれるさまざまな視点や感情は、読者にじんわりと染み入ります。特に、独自の物語を抱えながらも、他者との関係性を求...
感想・レビュー・書評
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この詩はいいわぁ。
じんわり染み込んでくる。
それでこの絵。
絵がまたいいのよ。
で読んでたら娘が「これ…もうせんごけ?」と言うではないか!
もうせんごけとはなんじゃいな!?と思いながら読み進め、最後に出てきた植物もなんじゃこりゃ!?と思いながらあとがきを読み、ページをめくったら出てきた植物が名前と共に紹介されていた。
モウセンゴケ、娘正解!
最後のもテイギョクというらしい。
で、調べた。
モウセンゴケは食虫植物だった。なるほど。
テイギョクは…もうこれ、気になった人検索して見てみて!!
嘘でしょ!?こんなのあるの!?え!?本当に!?
ってなるから。
ひとりひとり、みんなちがって、みんないい。
あー違う違う。
ひとりひとり、ひとりだけど、ひとりじゃない。
深いところで繋がってる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2.3分ぐらい
卒業に良い -
一人孤独に生き、独り寂しく死んでいく。多くの仲間がいて、たくさんの人に看取られ息を引き取る。別の感情を抱き、異なる夢を見る。地球に生まれ、見上げれば青空がある。同じ時代を共有し、歴史の大きなうねりを一緒に動かし、共に巻き込まれる。それぞれは違い、何かが同じ。自分でありたい、他者と関わりたい。違うからこそ、交わることに価値がある。同じだからこそ、別に行動する。出会い、そして別れる。一人一人が、ひとりひとりで。…一人っ子で母親っ子だった詩人。一人は苦にせず、されど求め続けた一体感。幸せなあの頃を想いながら。
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2024.12.12 4-4
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ラストの一文にすべてが詰め込まれています。
これ、見たことある!という植物のイラストと共に。 -
とても好き。自分の人生のテーマみたいなものだと思った。
ひとりであることの豊かさ。
それは自然としてあって、だから宇宙とつながっている。
絵もとても緻密で素敵です。 -
ひとりひとり。
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青年の時代とは肉体の時代なのだ。
青年はそれが貧乏であれ、なんであれ、彼を脅かす敵と対峙する時、
頭は抽象的な理屈で一杯にしながらも、結果として肉体的にそれと戦ってしまう。
青年にとって肉体以外のすべては、夢なのである。
20代の谷川俊太郎が書いたそのような言葉がずっと好きだった。
これから若者になる子供たちに向けたこの詩の中にそんな思いは薄れている気がする。
やさしいおじいちゃんって感じでそれもまた良いものだけど。 -
絵本だろうか?
谷川俊太郎の詩にふくだとしおが絵をつけたもの。
谷川さん好きなので読んでみました。
とっても、心に響きます。 -
新しく 価値観を増やしてくれる本でした。
ひとりという人間だからこそ ほかの人と 手がつなげる。
自分を高めたい 前向きに思わせてくれます。
とても シンプルな言葉だったりするけど
そのぶん いろんなことを 想像できます。 -
人はひとり、ひとりなんだ、ひとりで居る事も大切、だけど手を繋いで繋がる事もできる
繋がったとしても、ひとり、ひとり、、、。
ひとりを磨こうと思った、そして繋がる事も恐れない。
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個性とは何か?を(読者に)問う本、だと思う。
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