ひとりひとり

著者 :
制作 : ふくだ としお 
  • 成美堂出版
4.13
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本棚登録 : 41
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784415305097

作品紹介・あらすじ

人が人と生きる愛しさがつまった絵本。

感想・レビュー・書評

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  • ラストの一文にすべてが詰め込まれています。

    これ、見たことある!という植物のイラストと共に。

  • ひとりのようでひとりじゃない、つながっているんだって元気づけられます。

  • とても好き。自分の人生のテーマみたいなものだと思った。
    ひとりであることの豊かさ。
    それは自然としてあって、だから宇宙とつながっている。

    絵もとても緻密で素敵です。

  • ひとりひとり。

  • 谷川俊太郎 詩、ふくだとしお 絵

    ひとりひとり・・・「個」を考える。でも孤独では生きられない。自立と、他者とのつながりと。
    大きな宇宙の中、人間にかぎらず、どんな生き物も 自他のかかわりでむすばれている。

    ふくだとしお イラストが、いつもの可愛らしいものでなく 図鑑っぽいのもいい。

  • 青年の時代とは肉体の時代なのだ。
    青年はそれが貧乏であれ、なんであれ、彼を脅かす敵と対峙する時、
    頭は抽象的な理屈で一杯にしながらも、結果として肉体的にそれと戦ってしまう。
    青年にとって肉体以外のすべては、夢なのである。

    20代の谷川俊太郎が書いたそのような言葉がずっと好きだった。



    これから若者になる子供たちに向けたこの詩の中にそんな思いは薄れている気がする。
    やさしいおじいちゃんって感じでそれもまた良いものだけど。

  • 絵本だろうか?
    谷川俊太郎の詩にふくだとしおが絵をつけたもの。
    谷川さん好きなので読んでみました。
    とっても、心に響きます。

  • 新しく 価値観を増やしてくれる本でした。

    ひとりという人間だからこそ ほかの人と 手がつなげる。

    自分を高めたい 前向きに思わせてくれます。

    とても シンプルな言葉だったりするけど
    そのぶん いろんなことを 想像できます。

  • 人はひとり、ひとりなんだ、ひとりで居る事も大切、だけど手を繋いで繋がる事もできる
    繋がったとしても、ひとり、ひとり、、、。
    ひとりを磨こうと思った、そして繋がる事も恐れない。
    <div class="booklog_html"><div class="booklog_html_image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4415305091?tag=booklog.jp-22&linkCode=as1" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51wYcgQoCoL._SL160_.jpg" style="border:0;" /></a></div><div class="booklog_html_info" style="float:left;margin-left:10px;"><div class="booklog_html_title" style="margin-bottom:5px;font-size:12px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4415305091?tag=booklog.jp-22&linkCode=as1" target="_blank">ひとりひとり</a></div><div style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog_html_author" style="font-size:10px;">谷川 俊太郎</div><div class="booklog_html_manufacturer" style="font-size:10px;">成美堂出版</div><div class="booklog_html_release" style="font-size:10px;">発売日:2009-03</div></div><div class="booklog_html_link_amazon" style="margin-bottom:10px;font-size:10px;"><a

  •  個性とは何か?を(読者に)問う本、だと思う。

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著者プロフィール

谷川俊太郎(たにがわ しゅんたろう)
1931年、東京生まれ。父に、哲学者・谷川徹三。現在の東京都立豊多摩高等学校を卒業し、1948年頃から詩作の活動を開始。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』出版。以後詩、エッセー、脚本、翻訳などの分野で多岐に渡る活躍を続けている。
翻訳については、ジーン・ウェブスター『あしながおじさん』や『スイミー』、ゴフスタインの絵本の数多くを手がける。詩集に『ことばあそびうた』、『みみをすます』、『日々の地図』、『はだか』、 『世間知ラズ』など、エッセー集に『散文』、『ひとり暮らし』、絵本に『わたし』『ともだち』『もこ もこもこ』、詩集に『シャガールと木の葉』、『すき』、『詩の本』、『トロムソコラージュ』など。
萩原朔太郎賞、鮎川信夫賞、三好達治賞、朝日賞など多くの受賞歴がある。

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