一冊でわかる落語ガイド 読んで、寄席で楽しむユーモアあふれる噺の世界

  • 成美堂出版 (2010年3月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784415306896

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  • A5判、オールカラーで見やすいのが特徴。

    古典落語のあらすじを、五十音順で100席紹介した本。

    「あらすじ」と「解説」という構成。あらすじは、1~2ページで紹介している。

    演目の上部には、「廓噺」、「怪談噺、「旅噺」など、ジャンルが書かれ、一目でどのような話かわかるようになっている。

    ほとんどのページに、あらすじに関するイラストや写真がある。フルカラーの強みも加わり、親しみやすい印象を受ける。

    ページ下の余白部分には「めくり」という名称で、ひとくちコメントが付いている。演目によっては、「十八番」という項目がある。そこでは、その演目を得意としていた噺家を、うんちくとともに紹介している。

    類書の『古典落語100席』(立川志の輔/監修)などと比べると、情報は多めと言える。

    あらすじの文章は読みやすい。途中で「江戸時代の時刻」、「長屋の暮らし」などのコラムを11話入れ、過不足のない内容に仕上げている。

    類書のなかではお勧めできるが、2025年現在、品切重版未定で、新品では手に入らない。

  • 初心者でも楽しめる内容です。

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