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- Amazon.co.jp ・本 (107ページ)
- / ISBN・EAN: 9784415309347
感想・レビュー・書評
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コンセプトがわからず、使えるレシピが少ない。
手まり寿司、カリフォルニアロールなど、一般的な物は役に立つが、独創的なやつは、食べ易さや見た目がいまいちな物が多い。
材料もパーティーに使うには質素だったり。寿司飯にグレープフルーツ混ぜたり、お客様に出したら引かれそう。
最後に取って付けたように江戸前寿司図鑑を載せられても…。
「野菜寿司」とか、「パーティー寿司」とか、「お弁当寿司」とか、「子供が喜ぶ寿司」とか、それぞれの目的がはっきりしていればいいのに。
誤植も気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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