プロが教えるはじめてのNLP超入門

  • 成美堂出版 (2011年11月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784415310114

みんなの感想まとめ

実践心理学としてのNLPは、自己の成長やコミュニケーションの向上に役立つテクニックを提供します。入門書として、初心者でも理解しやすい内容が魅力ですが、実践には一定のハードルがあると感じる読者も多いよう...

感想・レビュー・書評

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    NLP心理学

  •  一見、自己啓発本っぽいが内容はむしろ真逆。
     NLPとは「神経言語プログラミング」という意味らしい。コンピューター・プログラムのように適切な言語表現を選択して組み合わせ、自分や他者にインプットすることにより意識下に作用させ、アウトプットとしての好ましい反応を引き出す実践心理学だそうだ。
     自己の苦手意識を克服したり、他者とのコミュニケーションを円滑にしたり、交渉事を有利に運ぶなどの効用があるらしい。
     その一部は、人間が状況判断するうえで多用する情報処理パターンの「ヒューリスティック」を逆手に取り、自分に都合のいいツールとして利用する技のようだ。本当にそんなことができるなら、「スゴイ」と思うと同時に「ズルイ」とも思った。
     このNLP、概念ぐらいは押さえておいてもいいかもしれない。自分で使うかどうかはともかく、誰かにうまく丸め込まれないためにも。

  • 日頃から使えそうなテクニックや考え方が載っていた。少しずつ生活に役立てていけたら、と思う。2011年の本なので、最新の研究はもっと進んでいるかもしれない。

  • 他の書籍で少し触れられていたNLP(Neuro-linguistic Programing:神経言語プログラミング)という耳馴染みのないものに興味があり拝読してみた。
    一言で言い表すのは難しいが、実践的心理学というものだろうか。内面に抱えている課題克服や、他社とのよりよいコミュニケーション、自己実現のための心の在り方、という内容でいろいろな方法論の総称のような領域。少々、とらえどころが難しいものを全体俯瞰して解説されており、初心者向けの入門書としては充実した内容になっていると思う。印象に残った言葉を上げておく。
    ・相手の反応がコミュニケーションの成果である。
    ・地図は土地ではない。
    ・必要なリソースは既に自分の中にある。
    ・すべての行動には肯定的意図がある。
    最終章で説明されているLABプロファイリングというのも、一種の性格タイプ分類論のようなものだが、存在を知らなかったので面白いと感じた。

  • 多分入門書としては、こーゆー説明がわかりやすい人がいるんだろう。特に何の面白みもない

  • NLP(神経言語プログラミング)の初心者向けの1冊。
    「人生は上書きできる」という言葉が印象的。
    自分の脳にある考え方を変えていく心理学の一種。
    実践例があ・・これ聞いたことある!そういうことだったのかというものもあれば、これはいったい??と目からうろこになるものまでたくさん紹介されていて、量が多すぎて、教科書的要素が強いですが、非常にわかりやすく解説されているなという印象。

  • NLPで使うツールや理論が網羅されているが、編集が下手で、だから何?で終わってしまう内容。
    どういう場面でどのように活用するのか、という一番重要な部分から逆引きできないので、使い勝手が悪い。

  • 図書館予約中

  • 超入門というが、結構いろいろ用語がさらっと出てくる。用語その他わからないところの追いかけ先が欲しい。駆け足で全体像が見えるということ?結局よくわからずに終わった。

  • 1970年ベトナム戦争による兵士を癒すため。
    3人のセラピストのアプローチをもとに作られた。neuro linguistic programing
    様々な経験、体験を通じて自分なりの世界観を築いている(視覚優位、聴覚優位、身体的優位など)
    8フレームアウトカム
    クライテリアを確認
    失敗は存在しない、ただフィードバックがあるだけ。フォビアを解消
    まずチャンクアップ、チャンクダウンをしてラポールをしてから。
    現実は現実ではない。

  • NLPの入門書もいろいろと出版されているが2011年という発刊年を考えると、その中では古い方に入ると思う。

    特徴は、NLPの基本を解説した後に、
    ①他者とのコミュニケーション
    ②自分とのコミュニケーション
    ③夢・目標実現
    ④問題解決
    の4カテゴリーに分けたうえで、NLPの手法を分類していることだと思う。また、特にミルトン・モデルの省略・歪曲・一般化は非常に詳しいと思う。

    ニューロロジカルレベルの、①環境、②行動、③能力、④信念・価値観、⑤自己認識、⑥スピリチュアル、の6つの意識レベルは、非常に興味深かった。

    入門書の位置づけでは、全体としてよく説明している本だと思った。

  • 初めての分野だが、「NLPとは何ぞや?」というのがザックリとわかった。
    何冊か関連本を読んで理解を深めたいと思う。

  • NLPのかなり良著。
    ただし、超入門ってのにはかなり違和感???上級編のような。。。

  • NLPとは、多くのリソースを蓄えている無意識に働きかけることで、眠っている潜在能力を100%開花させ、理想的な人生を歩む力をサポートするツール。今読んでる色々な分野の本でも、もっとも興味のある分野かな。内容的には、前回読んだNLP本と大きくは変わらないが、やはり今回も面白かった。このツールが実践で使えるようになったら、上っ面だけでなく、内なる強さが手に入るんだろうな。


    ◆VAKモデル
    ・Visual:視覚
    ・Audiory:聴覚
    ・Kineshtetic:身体感覚
    その人が普段から優位に働かせている感覚システムを表象システムとも呼んでいます。その人がその感覚が優位かを把握することで、効果的なコミュニケーションが取れるようになる。

    ◆8フレームアウトカム
    ①あなたのゴールはなんですか
    ②ゴールが手に入ったらどのようにわかりますか
    ③ゴールはいつ、どこで、誰とつくりますか
    ④ゴールを手に入れたら、あなたの人間関係や周りの環境はどのように変化しますか
    ⑤ゴール達成のために、あなたがすでに持っているリソースはなんですか
    ⑥現在、成果を手に入れるのを止めているものはなんですか
    ⑦ゴールを手に入れることは、あなたにとってどのような意味がありますか
    ⑧まずは何から始めますか。具体的な行動プランは?

    ◆クライテリアの明確化
    ①あなたにとって一番大切なものは何ですか?出てきた答えを紙に書きだします。
    ②つぎに大切なものは何ですか?と、同じ質問を5~10回行います。  ③書きだした大切なリストをみながら、どれが一番大切か、優先順位を確認し、並び替えます。
    ④すべて並べ変えたら、それがあなたのクライテリア
    自分の価値観に合わないことを目標に置いても、本当の幸せに結びつかない。設定した目標がしっくりこない時に、やってみる。

    ◆信頼関係を得る5つのステップ。
    ①ペーシング
    ②ラポール
    ③リーディング
    ④相手に影響を与える
    ⑤価値観や新年の一致
    ・相手のしぐさにさりげなく合わせる。声のトーン、スピード、しぐさ。まんまのモノマネは不快にさせるが、程よく合わせていくのは、心地良い関係に繋がる。
    ・聞いてもらっているという安心感。相手の話した「事実」「感情」を繰り返し、時々要約して返す。
    ・視線の動き方で予測を立てる。右に動く時は未来について、左に動くときは過去について、思考が働いていることが多い。たとえば、プレゼンでも、未来の話をするときには、利き手の向かって右側に立ち、過去の話をするときは左手に立つ。これだけで、思考と話が一致し、内容が入りやすくなる。

    ◆メタモデル
     言葉を使ってのコミュニケーションにおいて、無意識のうちに、伝えたい情報を「省略」「歪曲」「一般化」してしまい、常に伝えたいことの半分も話せていない状態にある。このことを理解して、相手の言いたいことをしっかりと引き出すのがメタモデル。メタモデルは、話している内容をしっかりと把握し、同じ情報に基づき物事を考え判断するためのもの。無意識の制約などがあれば、これを取り除くことで、思考を発展させる。ただし、メタモデルを用いる場合には、質問が詰問に捉えられないよう、十分にラポールを築いた後に行うべき。
    【省略】
    ・みんなが言っているんだけど・・(みんなって誰?)。
    ・彼女は優秀だ・・・(どんな分野で、何と比べて?)等々。
    【歪曲】
    ・上司が口うるさくて、信頼されてないみたい(価値の不等価)
    ・洋服屋にて、どちらの色が好みですか(買うという前提)
    ・調子が出ないので仕事に集中できない(因果関係が不明)
    ・そんなことを言ったら彼が傷つくよ(個人的な憶測)
    【一般化】
    ・私のような身分では荷が重い(世間的な限界設定)
    ・やり方を変える必要なない(無意識の行動制約)
    ・関西人はオチをつけないと気がすまない(一般化普遍的数量化)

    ◆メルトンモデル
     メタモデルの逆。表現を敢えて曖昧にすることで、相手の考えを引き出す。あなたはできる人です。と投げかければ、相手が、自分が出来ることを探し、相手が自分自身の無意識の領域まで深く思考を落とし込むことが可能。

    ◆客観的な事実ではなく自分が思う真実
     事実は1つ。その解釈の仕方で事実が心に与える作用は大きく変化する。事実の介錯に繋がるのは、個々人が幼少期から叩き込まれたビリーフ。おまえはできる子だと、褒めて育てられた子と、そんなこともできないのかと育てられた子では、解釈力に大きな差が出る。困難にぶつかった時に、、前者は大変だなー、でも俺ならできるかな、と捉える可能性が高いし、後者は、大変だなー、どうせ俺にはできっこないとなる。セルフイメージを高めるような信念を持てるかどうか。セルフイメージが高ければ、事実を前向きに捉えられるようになる。

  • コミュニケーションがうまくなる→なりたい自分になれる→ビジネスでの成長が加速する→イライラやストレスがおさまる。人生を大きく変える実践的心理学。

    PART1 NLPで解決できること 実現できること
    PART2 NLP(神経言語プログラミング)のしくみ
    PART3 ラポール(信頼関係)形成のテクニック
    PART4 メタモデルで「聞き」 ミルトンモデルで「話す」
    PART5 NLPで自分自身とコミュニケーションする
    PART6 NLPで「なりたい自分」になる
    PART7 LABプロファイルで、「言葉」を使いこなす

  • NLPっていろんなものの詰め合わせという理解でよろしいかな。
    なので全部じゃなくても役立ちそうなところをつまみ食いしていけばよいかなと。
    私としてはラポールの形成とかがまずは身につけたいと思っています。

  • NLP入門書としては最も適切で興味深い。

  • 題名通りNLPの"超"入門として書かれた本。分かりやすい説明で、NLPとはどんなものか理解することができる。問題は、実践できるかだ。。。

  •  NLP全くの初めてです。網羅的で広く浅くNLPを知るのに適しています。ただ教科書的で、とっつきにくかったです。もっと具体的な本を数冊読んでから、復習に読むと感想が変わるのかなと思いました。
     NLPを他数冊読んでから読み返してみたいと思います。

  •  NLP全くの初めてです。網羅的で広く浅くNLPを知るのに適しています。ただ教科書的で、とっつきにくかったです。もっと具体的な本を数冊読んでから、復習に読むと感想が変わるのかなと思いました。
     NLPを他数冊読んでから読み返してみたいと思います。

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著者プロフィール

芝 健太
1971年奈良県生まれ。㈱ジーニアス・ブレイン代表取締役CEO/NLP-JAPANラーニング・センター代表。一般財団法人日本NLP協会代表理事。
ビジネスで使えるNLPの日本における第一人者。
日本・海外における主要なNLP団体の5つのプラクティショナーコース、
そして5つのマスタープラクティショナーコース、さらには5つのトレーナーコースを修了している。

前職のサラリーマン時代には業績の落ちていた年商9億円の弱小事業部を
2年で累計47.5億円にまで売上を伸ばし、社内に革命を起こした。
その業績が認められ最年少の取締役となった。

現在は日本で業界最大手となる
NLP-JAPANラーニング・センター(https://www.nlpjapan.co.jp/)のスクールを運営している。

「2022年 『成功心理学 プロが教えるNLP入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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