アウトドア&キャンプ大事典

著者 :
  • 成美堂出版
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784415310510

感想・レビュー・書評

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  • /\/\/\/\企画展示/\/\/\/\
            そと日和
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    キャンプを楽しむために必要な道具やワザ、テントづくりや野外料理の方法まで、その極意をまとめたアウトドア事典。
    手順ごとの写真や詳細な説明で、これからアウトドアを始める人や、アウトドアをもっと楽しみたい人も参考にできる内容。

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    https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000009688

    貸出期間 1週間

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  • なぜか夫が図書館で借りたので私も読んでみました。

    が、思った通り初心者用のガイドブックだったので、我が家では今更参考になることはほとんどなく・・・

    ただ、キャンプ料理は意外と参考になりました。美味しそうです。
    特に、おき火を利用した料理は経験がなかったので、うまくセッティングが出来れば幅が広がるなあ、と。
    週末のキャンプでさっそくチャレンジしてみようと思います!

  • 昔、バスケ部にいた。皆すごいバッシュで体育館の中を走り回っているのに、俺は体育館シューズのままでいた。
    桜木花道を地でいっていたといえば聞こえは良いが、スラムダンクは出来ないし、髪の毛も赤くはなかった。

    今になって思えば、体育館シューズはキッチリ床を捉えるものだったし体だけはデカかった。

    アウトドアもそうで、なんちゃらピークやキャンパーズほにゃららなど高価なグッズは、耐久性、設計で間違いなくいいのだろう。いいのだろうけど、半年にどんだけ使う? そもそも子供どもは甘ったれで自宅の布団以外で寝れない。

    岩を集めて火を起こし、釣った魚の腹わたを指で掻き出し、躓きながら槇を探すからこそ野営の価値があるのでは無いか。 キャンプは車座になって火を見つめて酒を呑むためにこそある。

    本書を始めソレをちゃんと分かってくれている指南書は、
    感覚的に重要だとおもう。

  • なんてったって車中泊!

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著者プロフィール

写真家、野外料理研究家。子供の頃から30台以上のオートバイを乗り継ぎ現在も数台保有している。少し古いバイクいじり(壊し?)が趣味。

「2015年 『見てわかるバイクメンテナンス&洗車完全ガイド スクーター対応』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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