- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784415310510
感想・レビュー・書評
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/\/\/\/\企画展示/\/\/\/\
そと日和
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キャンプを楽しむために必要な道具やワザ、テントづくりや野外料理の方法まで、その極意をまとめたアウトドア事典。
手順ごとの写真や詳細な説明で、これからアウトドアを始める人や、アウトドアをもっと楽しみたい人も参考にできる内容。
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貸出期間 1週間
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なぜか夫が図書館で借りたので私も読んでみました。
が、思った通り初心者用のガイドブックだったので、我が家では今更参考になることはほとんどなく・・・
ただ、キャンプ料理は意外と参考になりました。美味しそうです。
特に、おき火を利用した料理は経験がなかったので、うまくセッティングが出来れば幅が広がるなあ、と。
週末のキャンプでさっそくチャレンジしてみようと思います! -
昔、バスケ部にいた。皆すごいバッシュで体育館の中を走り回っているのに、俺は体育館シューズのままでいた。
桜木花道を地でいっていたといえば聞こえは良いが、スラムダンクは出来ないし、髪の毛も赤くはなかった。
今になって思えば、体育館シューズはキッチリ床を捉えるものだったし体だけはデカかった。
アウトドアもそうで、なんちゃらピークやキャンパーズほにゃららなど高価なグッズは、耐久性、設計で間違いなくいいのだろう。いいのだろうけど、半年にどんだけ使う? そもそも子供どもは甘ったれで自宅の布団以外で寝れない。
岩を集めて火を起こし、釣った魚の腹わたを指で掻き出し、躓きながら槇を探すからこそ野営の価値があるのでは無いか。 キャンプは車座になって火を見つめて酒を呑むためにこそある。
本書を始めソレをちゃんと分かってくれている指南書は、
感覚的に重要だとおもう。 -
なんてったって車中泊!