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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784415312224
感想・レビュー・書評
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ほんとに40未満なのー?と驚くほど広く見えるのは大きな家具かないからだろうなぁ。ふと、ここにある家具が春までの2年間すべて41ほどの部屋にすべて入っていたのかと思うと感無量。ただし、家具に囲まれて生活してたけどね。また断捨離しよう!!
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どれもオシャレすぎて自分の部屋を作る参考にはならないが、読んでいて楽しかった。自分のお部屋もまず要らないものを少しずつでも手放して少しずつでもお気に入りの綺麗なスペースを作っていこうと思う。
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広い→ステキ、豊かとは限らない
自立しない雑誌は布張りのファイルケースに入れて棚へ
コンロ奥の角スペースにやかん置きのオブジェ
ステンレスメッシュの棚板にS字フック→ひっかけて小物収納
パソコン回りのモデム等をかごバッグに収納→かごバッグをひっかけておく→パソコン回りがスッキリ
IKEAの洗面台が周囲にしっくりなじんで生活感を消す
玄関 傘立て→スペースがかかる 壁に傘をひっかけられるバーを設置
ペーパータオル→棒に通し回転させてとれるように工夫
押入れの中に突っ張り棒でクロスをつくる
IKEA 折り畳み式のフック 使わないときは畳める -
常識にとらわれない収納の工夫に
目から鱗が落ちるようなものもあり、
逆に自分には理解できないようなものもあったが、
どの実例も良い意味で生活感あふれる
等身大の暮らしが紹介されており、
よく雑誌で特集されているような、
綺麗すぎる位に整った状態の家の記事よりも読み応えがあった。
ただ、タイトルから期待するような、
収納のやり方を手ほどきしてくれるような本ではなく、
色々な家の収納を見せてもらう、位の内容。 -
狭い!!!こんな狭い家に五人暮らし!!!!
っていうびっくり部屋などが載ってましたが、狭いのにやたらオシャレ!!!すごい収納術でとてもとても参考になりました!
オシャレでこんなに!?っていう。
しかも、物すごい狭い家に住んでる人間が建築士とかデザイナーとかが多く、広いオシャレな家ではなく、狭い家でいかにオシャレに暮らすか!?
みたいな追求姿勢がとてもとてもクールでした!!!!!うちも少しづつ近づけたい!!! -
雑多の収納の用例集。もう少しパターン化してほしい。
同じ出版社の「収納上手にならなくてもいい 片づけのルール」と一緒に借りて読んだ。
「収納のルール」というタイトルから、どういう収納にはどういうものを納めればいいか、パターンみたいなのがわかればいいかなと思って読んでいた。しかし、あまり思っていたようなものは得られなかった。
冒頭に収納のルールというものがぼんやりと書かれており、その実践例を片付かれた状態の写真で説明している。
しかし、片付いた状態を見せられても困る。散らかった状態で、必要に応じて新しい収納を用意したりして、ものをどこにどう配置するか、これを考えるのが難しい。片付いた状態を魅せられてコツを説明されてもイメージできない。
そういう説明が欲しかった。「収納上手にならなくてもいい 片づけのルール」よりかは自分にはよかった。 -
各家のマイルールが紹介されてるインテリア本。
DIYをしようとか色をそろえようとか必要なものだけ持つとか、わりと「知ってるよできないだけで!」というのが多くて片づけ本としては役に立たないなぁと。
でもだらだら見る本としてはいいと思う。
この家の主とは仲良くできそうかなーとか、うちにもこういうアイテムが欲しいなあとか、やーでもみんな結構モノ持ちじゃんとか、妄想いろいろ。
番外編のスタニスラス宅(パリ)が一番ハイセンス(死語?)だったと思う。変な置物いっぱいだし、原色赤をあちこちに入れてるのに、ポップアートみたいでクール。自分では気後れしてやらないと思うけど、パリジャン格好いい。 -
参考にしたい!がたくさんありました(*´`)
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2015、1、4
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1人暮らしでも50平米は欲しいところを3人で、しかもモデルルームみたいに整然としてたミニマムな暮らしをしている実例があり驚いたが、中古マンション購入時にスケルトンでリノベできたら実現可能だよなあと思う。それなりの予算と人柄&センスのいい設計者が必要だけど。
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かなりボリュームがあり、読み応えがある。好きな家、嫌いな家、とあっても、どれも参考になる。
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インテリアの本は、よくリビングなどが中心になりがちだが、脱衣所などの収納も取り上げているので実用的で参考になった。
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参考にできる気はしなかったが、見るのは楽しかった。
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賃貸マンションなどかなり狭い平米数で実際に暮らしている二人暮らし、家族、などの人たちの部屋を収納アイデアと一緒に多数の写真で紹介している一冊。
類似の本はあるけれど、やっぱりついつい読んでしまう、このテの本。
人それぞれのルールとか譲れない部分とかこだわりとかがあって、自分が実践するかといえばそんなこともないのだけれど興味深いしおもしろい。
それにしても、二人暮らしで紹介されていた広さは自分でもまだいけるかな、と思ったけれど、本当に40平米で家族で暮らすとか凄すぎる。 -
狭くても工夫している点はよかった。
特に目新しいことを言っているわけではないのだけど、
なかなかできないものです・・・。 -
狭い場所に住んでるからといって、オシャレな暮らしができないわけじゃないんですね。
住んでみたい部屋が多くて、モチベーションをあげるのにもいいです。 -
2013/1/26 読了(2013-004)
まずはものを減らそう…
成美堂出版編集部の作品
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