- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784415313931
感想・レビュー・書評
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出てくるものをそのまま取り入れるのではなく、ルールのはなし。(そもそも入手できなそうなのが多い)
刊行から10年、かつ登場する人も若くて40代?のというのもあってインスタで最近紹介されるインテリアと比べて落ち着いた印象。
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石井佳苗さん、平岩夏野さんのライフスタイルが好みでした。
ビームス✕コールマンのコラボチェア、野田琺瑯の持ち手付きストッカー、ジョンストンズのストールが欲しくなった! -
モノを選ぶ際の価値観や基準がそれぞれ違って面白い。
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これ見て買おうと決めたのは引越しで失くした蒸篭と鉛筆削り。
セレブとか変なこだわり自慢の本ではなくていいものをきちんと選んで買おうと思わせれるのでいい。 -
「バストイレキッチンマットは買わない。」は目から鱗。
そうだよね。汚れたら拭く。確かにねー -
歳をとると重たい鍋がしんどくなるという石黒智子さんのお話には納得。そろそろ老後のことも考え手もの選び(&調理方法の選択)をしよう。
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今からでも、ひとつずつ、ちゃんと考えて、物を買いたいと思いました。もっと早くからちゃんと考えて買い揃えていれば良かった。
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ほかの「ルール」シリーズよりも読み応えがあるような気がしました。
個人的に好みだっただけかな?
色々な方のもの選びの考え方が見られて、おもしろかった。
好きなものを厳選して暮らしたいなという気にさせられます。
使ってみたいものもいくつか見つかったし、
家づくりの途中にある私にとっては参考になりました。