毎日食べたくなる絶品鍋

  • 成美堂出版
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本棚登録 : 68
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784415320274

感想・レビュー・書評

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  • 鍋に特化した本で、これ以上のものはつくれないでしょう。
    各地域の鉄板の鍋から世界の鉄板の鍋まで、全64鍋、鍋あとの〆付きで紹介されています。
    いくつかつくって見ましたが、どれも美味しい。
    みんなでワイワイ囲みながらつくれるのが鍋の楽しさなので、お子さんがいらっしゃる方に良いと思います。
    地味に一番大事な、美味しく作るポイントが最後の最後の本当に最後に書いてあるので必見です。(下ごしらえの話と、鍋奉行について。)

  • お鍋の具と〆のバリエーションが増えます!


  • きのこと厚揚げ、鶏ひき肉が入った「きのこ鍋」
    これやってみよう。
    シメにそうめん!絶対美味しいに決まってる。

  • ワンパターンになりがちな、鍋のバリエーションを増やしたくて、手に取りました。写真が大きくてイメージしやすいです。
    いも煮に挑戦しましたが、具の取合せが美味しくて、夫に好評でした。

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著者プロフィール

料理研究家歴40年。誰もが好む家庭的な料理が人気。ジャンルにとらわれない幅広いレパートリーを持ち、多くの支持を得ている。雑誌、新聞、書籍などで活躍。著書は多数あり、近著に『68歳、ひとり暮らし。きょう何食べる?』(家の光協会)がある。本書は30年以上作り続けてきた保存食の集大成。難しいことなし、ちょうどいい料、おいしい、の三拍子がそろっている。

「2022年 『大庭さんちの保存食』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大庭英子の作品

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