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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784415322360
感想・レビュー・書評
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1テーマにつき解説1ページと図解や補足1ページの見開き構成となっている。
土地に建物、賃貸に販売、分譲、投資、法律など不動産のあれこれが浅く広く書かれており、基本書という感じである。
不動産にまつわる様々な制度が作られた具体的な背景(例:公示価格よりも路線価や固定資産税評価額が安い理由、クーリングオフができた事情など)の記載が多く、記憶に残りやすかった。
業界初心者、宅建受験の入口としても勿論よいが、業界人の基礎知識のおさらいとしても。
一口に不動産業といってもその分野は多岐にわたる。属する畑は人それぞれ。
売買畑でバリバリ活躍する営業マンでも賃貸契約は全然わからない、なんてよくある話。かくいう私も売買はまだしも不動産投資なんてさっぱり。(きゃぴたるげいん?なぁにそれ?)
しかし不動産業者として、別分野でも最低限知っておかないと恥ずかしい基礎知識、それをこの本で学ぶことができた。
2023年改訂版が出ているので買い替え予定。
『図解 いちばんやさしく丁寧に書いた 不動産の本』
https://booklog.jp/item/1/441533251X詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
基礎知識として入れておいた
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不動産の基礎知識
日本における国土と建築物について
土地の使われ方
不動産の価格・ローン
物件情報・競売情報の読み方
建築物に対する法規制
不動産会社の業務と規制
分譲マンションの仕組み
不動産投資の基礎
不動産投資ではなく,「不動産」の本.
土地や建物に法律上の決まり事など.
よくある不動産投資本にはない視点で不動産のあれこれが学べる意味では良い本
日本,土地持って生まれたもん勝ちだな...
借地借家方.借地権者が圧倒的に有利
月5か月20か..など目標によって戦略が変わる.
ワンルームの融資 収益還元
風呂トイレ別,フローリング,2回以上,オートロック,人気
「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」
みずほ情報総研⇨単身世帯増加(〜2030)
総研系から自分で情報を読み取っていき.
日本の国土は37.8万平方キロm うち平地は25%
宅地は5%
イギリス イタリア ドイツは国土面積が近い
国土交通省 土地総合情報システム
立地適正化計画・コンパクトシティ構想
”修繕費用は家賃に含まれる”という考え方
人口集中→スプロール現象→市街化区域、市街化調整区域
農地→農地法、自由な取引不可
けん
都市計画図を入手して散歩してみる
一物四価
耐用年数による減価償却は税務上・会計上の取り決めに過ぎない。実際にその建物が何年持つかは一律に判断できない→中古物件はここの極めが大事か。年齢以上の若さがある人は価値があるように
土地の価値が一番高いのは"更地"
建物があることによる土地価格の減価分を"建付減価"
純収益=賃料収入−(管理費+税金+修繕費+空室損失 )
登記事項証明書 オンラインもある 物理的な現況・権利関係
権利部乙区 所有権以外に関する事項
権利部甲区 所有権
競売物件→安い(7-8割 )・瑕疵担保免責・事前調査困難
再建築困難→4m道路に2m以上接していない
みなし道路→セットバック 建て替え時に境界線の後退させること
台地・丘陵部・段丘→水はけよし・地盤安定→災害強め
国土交通省、ハザードマップポータルサイト
避けるべき→地滑り地・デルタ地域・盛り土、切土・旧河道
売主か仲介か、後者なら仲介手数料
宅建業者との媒介契約→売買・賃貸借時
レインズ・マーケット・インフォーメーション
クーリングオフ→自宅や業者事務所での契約は制度外
脅迫・しつこい勧誘・断定的判断の提供・名乗らないなどは宅建業者として禁止事項
バルコニーは共有部分
分譲マンションは「管理体制」とその状況の把握が必須
→管理組合
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