読んでおきたい偉人伝 小学1・2年

  • 成美堂出版 (2017年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784415322834

みんなの感想まとめ

多様な偉人たちの物語が、子供たちの好奇心を刺激し、親にとっても感動的な読み聞かせの体験を提供します。特に、貧しい出自や学びの障害を乗り越えた偉人たちの姿は、成し遂げることの意義を教えてくれ、読者に希望...

感想・レビュー・書評

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  • 内容がとても良く、文章もとてもよくて、読み聞かせしていて親の私もとても感動しました。

    子供も惹きつけて、次は?次は?とよまされました。
    普通の偉人伝は、生まれと実績と結果、功績の羅列、みたいなんであんまり面白みが感じられないものもありますが、これはその人の人間性や性格が伝わるエッセンスが豊富です。

    この巻の偉人伝の特徴は、生まれは貧乏、勉強できない、という人が多いです。
    スタートがお金持ちや身分が高いというアドバンテージがない人がこんなにすごいことをしたんだ、という驚きと感動がひとしおです。
    成す人は生まれは関係なく成すのだな、と思わされます。

    親もなんだか人生に希望が持てます。
    偉人系の読み聞かせのものでは、とてもおすすめです!

    ほかの偉人伝に比べてとても文章が素晴らしく説明も不足することもなく、登場人物の感情も機微に捉えています。
    読者の自然に抱く疑問もそのあと流れるように書き記してくれるので本当によく考えられている構成と内容です。

    表紙のシンプルさで避けないでぜひ手に取ってもらいたいです。

  • [墨田区図書館]

    ずーーーーっと積読していたけれど、やっと、「知らない人のだけ」という条件で(苦笑)読ませられた。カップラーメンを開発した安藤百福とか、円谷英二、ハワード・カーターなど、数人目新しい人が入っているので、その点でも読ませたかった本。

    ただ私も、前者の二人は自ら名前はいえなくても、その存在と功績は知っていたけれど、最後のハワード・カーターは名前はおろか、その功績を聞いても知らなかったな。そしてここへの記述が遅くなった今も思い出せず、再度名前からググってみた(笑)。ツタンカーメン王の墓を発見した人物。今度こそ覚えられたかしら?

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著者プロフィール

日本経済新聞社 編集局金融・市場ユニット シニアライター
1964年生まれ、87年日経新聞入社。証券部記者を経て、シカゴ支局長、証券部次長などを経て、東京編集局法務報道部長。その後、デジタルメディア局次長、副ユニット長。
2020年から現職。

「2022年 『資源カオスと脱炭素危機』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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