これでわかる学習障がい

  • 成美堂出版 (2019年6月26日発売)
4.50
  • (4)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 36
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784415326856

作品紹介・あらすじ

学習障がい(LD)、あるいはそれに関連する困難のある子どもを持つ保護者の方々を対象に、学習障がい(LD)、学習困難の原因と対処法をイラスト付きでわかりやすく解説。
子どもの努力に報いる学習支援の設計、学校との連携、家庭学習などのヒントが満載。
早期発見・支援でLDは改善できます。

みんなの感想まとめ

学習障がいに関する情報が、保護者向けにわかりやすく解説されています。特に、学習障がいの症状や背景、特別支援教育の活用法、家庭でできる具体的な支援方法が多角的に紹介されており、実践的な内容が重視されてい...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 遊び方がたくさん

  • 学習障害の典型的な症状とその背景、特別支援教育や専門機関の利用、家庭でもできる具体的な支援など、色々な角度からの情報がコンパクトにまとまっていてわかりやすい。
    全体的に理論よりも実践、実用性に重きが置かれているので、教育や支援の専門職というより保護者が我が子のため読むのに適している。
    ボリュームも150ページ程度と薄めで、図やイラストも多く読みやすいので、手元に置いといて繰り返し読むのにも向いている。

  • 学習障害のある子どもがいる、親御さん向けの本。
    どう子どもをサポートしていくかが書かれている。どこに相談すればいいのか、どういった支援を受けられるのかが書かれてあるので、困っている親御さんはぜひ。
    私は学習障害の子供がいるわけではないですが、自分が発達障害かもしれないと疑っています。その立場で読んでいても、参考になりそうなところがちらほら。発達障害があるひとは自己肯定感が低くなりがちですが、そもそも自己肯定感には、
    ・競争的自己肯定感
    ・協働的自己肯定感
    の2つがあり、発達障害のひとは、後者の協働的自己肯定感を高めることが大切みたいです。他者から必要とされたり感謝されたりすると高まるらしい。

  • 保護者向けにLDがわかりやすく解説してある本。全体像がざっくり把握できたのが良かった。そして知能検査について全く把握してないことに気づいた……勉強します……

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

小池 敏英 尚絅学院大学特任教授。東京学芸大学名誉教授。博士(教育学)。
NPO 法人ぴゅあ・さぽーと理事長。専門は LD の子どもの認知評価と学習支援,発達障害や重症心身障害のある子どものコミュニケーション支援。主な書籍に 『“遊び活用型” 読み書き支援プログラム 学習評価と教材作成ソフトに基づく統合的支援の展開』(図書文化社,共編著)など

「2023年 『発達障害のある子どもを支援する 特別支援教育支援員ができること』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小池敏英の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×