めんどくさがり屋さんの収納術 (成美文庫)

著者 :
  • 成美堂出版
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本棚登録 : 46
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784415400167

感想・レビュー・書評

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  • 人生初☆お片付け本。
    『めんどくさがり屋さんの~』という文字に惹かれて手に取った。

    著者は『はじめに』で「収納に常識はない」と宣言。
    それぞれのおうちの形があって、100家あれば100通りの収納があり、大切なのは自分や家族がどう使いやすいか。
    その上で「自分がどうしたらラクできるか」考えるのが収納の原点だという。
    ちょっとした「めんどくさい」が、積み重なって大きな「めんどくさい」になる。
    結局片付けられないまま悶々とする日々を送る人に向けて書かれたのかな。

    第2章のめんどくさがり屋さんな人々の「めんどうなこと」エピソードは「分かるよ!」の嵐。例えば、
    「脱いだ洋服をクローゼットに戻すのが面倒で椅子の背などに掛けてしまう」
    「洗った食器をを食器棚に戻すのが面倒で水切りカゴにいれたまま。その食器を毎回使ってしまう」
    「食卓でなんでもするので、いつも机上がものでいっぱい。片付けるのが面倒で端に寄せて開いたスペースで食事」
    それぞれの「めんどくさい」事例の処方例が第3章、第4章のページにあり、読者がたどり着けるように「この事例は○○ページへ」と誘導されている。

    第3章は著者流収納メソッド。
    「きちんとする」のは大変だけど「きちんと感」を出す小技はめんどくさがりでも何とかなるとハードルを低く設定。
    小技は4つ。
    「揃える」ことで美しく取りやすくする。
    「立てる」ことで見やすく取りやすくする。
    「集める」ことで使い勝手よく取りやすくする。
    「まとめる」ことで探しやすく取りやすくする。
    これは実践してみようと思うものもチラホラあった。

    第5章は各家庭のモデルケースを例にとっての紹介。
    「フルタイム」「専業主婦」「パートタイマー」「自宅で仕事」の女性がモデル。これが出来たらめんどくさがりじゃなかろう、と思う。いずれのケースも‘家族が理解し、協力的’というのも現実的じゃないなあ、と。

    第6章は「捨てる」ワザ。
    モノがありすぎる場合は収納よりまず「捨てる」
    めんどくさがりの上に愛着ありすぎてモノが捨てられない人のためのちょっとした意識改革。
    「2、3年着ない洋服は一生着ない」とかよく言う。
    自分の中の「もったいない」とどう付き合うか、だな。

    『おわりに』でも書かれている‘クセ付け’というのは大切だなあと思った。体に覚え込まさせると後が‘ラク’。でも、きつきつになってしまうと後が大変。‘頑張りすぎない’ように‘頑張る’のが続けるコツなんだなーと思った。

    • 杜のうさこさん
      5552さん、こんばんは~♪
      先日はコメントありがとうございました!

      この本、私の痛点です(笑)
      特に第2章と6章がグサグサきまし...
      5552さん、こんばんは~♪
      先日はコメントありがとうございました!

      この本、私の痛点です(笑)
      特に第2章と6章がグサグサきました。
      脱いだ洋服、つい椅子の背にかけてしまうし、水切りカゴに入れっぱなしもよくやります。
      ダイニングテーブルで、あれこれしちゃうのもそうです。
      私って、めんどくさがり屋だったんですね!
      今まで気づかなかったなんて!

      そしてモノに愛着を持ちすぎて捨てられない。
      特に本と洋服がだめですね~。

      他の本についても、こちらに書かせてくださいね。
      「脳は膨大な情報を忘れるのがお仕事」なんですね。
      本の二冊買い、二度借りしても大丈夫なんだと理解しました(笑)。

      そして、またまた可愛いネコちゃん本も!
      『こねこのたれめ』
      ネコちゃん本が並んでる自分の本棚を開いては、ムフムフってしてます♪
      あ、あといつかお話したいなと思ってたんですが、
      私も「すいか」一番好きなドラマです。
      夏になると必ず見ます。

      とりとめのないことを長々と、すいません。
      ではでは~(^^)/
      2018/04/04
    • 5552さん
      杜のうさこさん、コメントといいね!ポチをたくさんありがとうございます!
      そちらの本棚でのお返しコメントもありがとうございました。

      こ...
      杜のうさこさん、コメントといいね!ポチをたくさんありがとうございます!
      そちらの本棚でのお返しコメントもありがとうございました。

      こちらの本はさっと読めました~☆
      ちょっとしたことが「めんどう」で家の中が雑多な印象になってしまうのだと痛感しました。
      でも読んでる間、読んでしばらくは「やるぞ!」モードだったんですが、真性めんどくさがりなので実行できずじまい(^^;
      あったかくなってきたので動くにはいい季節なんですけどね。
      でも例に出した「めんどくさい」は私だけじゃなかったんですね~。ちょっとほっとしました。
      モノにあふれる現代では「捨てグセ」をつけないとすぐにモノに溢れてしまう。循環が大切ってことかな~と思いました。

      『名前が出ないがピタッとなくなる覚え方』での「脳は膨大な情報を忘れるのがお仕事」という言葉にもほっとしました。私もDVD の二度借りをしてしまい観ている途中でハッと気づく事があります。でも自分を責めないで「大丈夫、大丈夫」と思うことも大切なのだとか。

      ねこの写真集はそれこそ星の数ほどありますよね!コンセプトも様々で楽しいです♪

      おお!『すいか』ファンでらっしゃるんですか!素敵なドラマですよね~(^-^)/
      思い出すだけでフワフワとした幸せな気分になります。

      おはなし楽しかったです。
      またいつでもお越しください♪




      2018/04/04
  • 収納に完成形はない きれいになった→お茶にしよう!→片付かない→モノが動く家は家族が元気な証拠
    生活するうえで大事なことは今を生き生きと過ごすこと

    センスのない雑貨はガラクタになる
    何でも頻度順に並べると自然と不用品は集まる
    モノのブロック置き→トレイを置いておきそこへ小物
    隠し部屋→ほかの部屋が片付く

    何が面倒なのか?
    洗濯物たたみ、アイロンがけ、脱いだ洋服、→ソファへ置いたまま
    季節衣類の入れ替え、着なくなった洋服、スカーフ・ベルトが散乱、アクセサリーをケースへ戻す

    冷蔵庫内
    鍋、フライパン、食事の片づけ
    洗った食器を棚へ
    お弁当グッズ、使わない食器

    玄関の靴、リビングで着替える家族
    食卓に大量の書類、カウンターがモノだらけ
    布団の上げ下げ
    丈夫な空き箱一時保管
    引き出しがグチャグチャ、モノの指定席つくり自体が面倒
    郵便物の整理、子供のプリント類、名刺の整理、
    子供の写真、おもちゃの管理
    いつかいるかもしれないモノ(包装紙、紙袋、電池、ボタン、ネジ…)
    使った文具を誰ももとに戻さない
    手紙、年賀状

    ①揃える②立てる③集める④まとめる
    色のトーンを揃えると部屋は広く見える

    立てることで見やすく取り出しやすく ペーパー類はとにかく立てる タオル、ハンカチ、クロス類
    オフシーズンの寝具を立てて収納

    モノを使うときと場所ごとに集めることが不可欠

    玄関(ボールペン、カッター、はさみ、タオル)
    トイレ(カレンダー、鏡、時計)
    洗面所(基礎化粧品)

    集める→整理 まとめる→整頓 分類とまとめを常に意識
    飾り物、置物→旬を厳選 取り替え

    ゴミのまとめ→片づけの手間は半分
    使わないけど捨てられない→居座りもの→箱にまとめ押入れの奥へ→時が経てば「何でこんなものをとっておいたのかしら」

    何でもメモできるマイノート ショッピングノート→購入日、品名、価格、購入店→これから増えていくモノのリスト→処分しやすくなる

    カムフラージュ収納 ファブリック(布)とグリーン おもちゃ→藤カゴへ入れ布

    本来光っているモノを光らせる 誘目性→尋常でないものが真っ先に目につく
    実用とインテリアを兼ねたカゴ収納
    スカーフ、ベルト、バッグ、小物→出しっぱなしでもショップ風

    ストーブ→布をかけて夏場は飾り台
    リビングだけはがんばる
    写真を収納にも活用 子供の作品→作品と子供の写真

    片づけ癖→月1回の掃除でもきれい
    前日の準備で朝食の支度は10分

    家族が自分の持ち物に責任→家庭内自立
    リビングへ何を持ってきてもいいが持ち込んだモノはすべて持ち帰る リビングは家族共有のモノのみ

    郵便物→ビデオケース4ケをまとめてつける→それぞれ個人が処分

    家事は小さな作業の積み重ね→まとまった時間がなくてもできる 合い間家事

    使い捨てポリ手袋→料理の効率化、ついでに掃除→そのまま処分
    引き出しの中に厚紙で仕切り→取り出しが簡単
    料理メモ→食べたいものリスト化☆常に具体的に考えること

    新聞、不要紙→受け皿をつくり、その日のうちに処分

    モノを卒業 使わなくなったモノ 新陳代謝

    収納はエンドレスだから頑張り過ぎない

  • めんどくさくても読みやすい

  • 収納の常識や、「~しなきゃ」と構えずに、ライフスタイルに合わせて自分なりの収納方法を見つけましょうといった内容。

    第2章でどういうことがめんどくさいか、様々なパターンが紹介されているが、その解決方法は別の章の何ページを参照となっているので、いちいちめくるのがめんどい。

    というわけで、解決方法のみを読んで、自分の困っているポイントと自分のライフスタイルにあった方法を取り入れるが吉?

    揃える…形、大きさ、高さ、色、材質
    集める…使う時、使う場所に集める
    まとめる…同じようなものはまとめて置く

    もう使わないけど捨てられないもの⇒現役の使っているものから分離する。
    日々使うものがゆったり収納できて使いやすく、使わないものが捨てやすくなる

    寝る前5分と週1の片付け…床の上にモノを置かない、翌日の準備

    クローゼットは頻度の順に一方通行…使用頻度の低いものがもう一方、奥にたまる

    家事の時間コースを決めてすき間時間に組み込む…5分家事、10分家事、15分家事他

  •  なんとなく身の回りにモノがあふれてしまう言い訳の例がたくさん挙がっているので、誰でもどれかにあてはまるだろう。で、こういう人はこういう片づけ方をしてみたら?と提案してくれる。 収納の専用部屋を作りましょうなんてムチャだよっていうのもあるけど、簡単に取り入れられそうな方法もあるので一読する価値はあるかと。 ところどころ、見開きでいらないイラストあり。

  • 特に目新しい情報はなかった気がするけど、確認で読むには情報もたくさんなのでイイとは思います。

  • Tシャツなど、たたんだあと立てて収納・・・役に立った。

  • こうなっちゃいけないよって思わせられる、収納術でした。

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