心がスーッとなるブッダの言葉 (成美文庫)

  • 成美堂出版
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本棚登録 : 268
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784415400884

感想・レビュー・書評

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  • 数年前にスマナサーラさんの本を読んで感銘を受け、久しぶりに2冊目を手に取ってみた。
    章立てが1夜~32夜になっているので、寝る前に読んでみたら、悪夢にうなされて、夜に読むのはやめた。。。
    そして、以前の本(タイトルを忘れてしまった)では思わなかった疑問がいくつか出てきて、あまり納得できなかった。
    例えば、成果を目指して苦しい訓練を積むのは×、理性があればその過程自体に楽しみがついてくる、とか。

    それを博識の師匠にきいてみたら「彼の仏教の本質は、”無常・無我・苦”だからだよ」と言われて、とても納得した…私にはちょっと違うかな、と。

  • ブッダとはいうものとても軽い読み物。
    仏教ってそういうノリなんだ、と思わされる。本当にそうなのかは少し疑問。

    印象に残った部分
    ●仏教では良い友人と悪い友人がいる。
    良い友人は
    ・兄みたいな友人
    ・双子
    ・先輩
    ・妹

    ●自分の管轄内のことだけ気にする。(他人の黄道は管轄外)

    ●人間は大した仕事はできない。歯車ですら無くせいぜい水道のゴムパッキン程度。それでも社会は回っている。(自分に大きな期待をしない)

  • 行間隔が広くサクッと読める。名著「嫌われる勇気」に通ずる良書。「悩みも一分単位で区切る」「管轄内と管轄外」の考え方が非常に心に残り、今後人生に活用していきたい。

  • 「なるほど」と納得できる部分もあれば、「極端すぎる。決めつけでは?」と疑問を感じる部分もありました。
    だけど全体として、「共感できる」「そういう風に考えて生きたい」と思えるものが多かったです。
    ”悩みの原因は心にある””喜怒哀楽はいいものではない”という内容は、まさにそのとおりだと思わされた部分です。
    元々シンプルな生き方に興味を持ち、上座仏教にも関心をいだいたのですが、これを読んで正解でしたね。

  • 解りやすいブッダの言葉。

  • たくさんの言葉がこころに染みました。
    優しい気持ちにそして冷静になれる本だと思います。

  • ・分単位で考える
    ・今に集中する
    ・他人と比べない
    などは参考になった。

  • 疲れた時、
    ちょっと行き詰った時
    開いてみたい

  • 若いうちに社会人として読みたいね

  • 心を癒してくれる仏陀の言葉が、誰しも一つは見つかるんじゃないでしょうか。

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著者プロフィール

スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老。1945年4月、スリランカ生まれ。スリランカ仏教界長老。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事している。朝日カルチャーセンター(東京)の講師を務めるほか、NHK教育テレビ「こころの時代」などにも出演。『くじけないこと』 (角川SSC新書)、『執着しないこと』(中経出版)、『怒らないこと』『生きる勉強』(以上、サンガ新書)など著書多数。

「2017年 『ためない生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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