医者がすすめるやさしい座禅 (成美文庫)

  • 成美堂出版 (2009年9月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784415401140

みんなの感想まとめ

座禅の実践を通じて心の平穏を得る方法を提案する本で、著者は医師でありながら座禅にも深い理解を持っています。難解な教えが多い中で、彼のアプローチは実践しやすく、日常生活に取り入れやすい点が魅力です。具体...

感想・レビュー・書評

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  • お坊さんが書いた座禅の本はどうも分かりづらい。よっぽどじゃないと実践する気にはならない。本業を他の分野に持ってる著者は医師である。なかなか座禅にも精通していて僧侶そのものです。彼が勧める座禅は下界のわたくし達にも無の境地に近いものがあじわえるのではないかと希望を与えてくれるのです。実践したくなりました。

  • 簡単な座禅のやり方を記した本。
    詳細な内容は同じ著者の本と重複するところが多い。

    諸行無常はいいことだけでなく、悪いことも続かないという意味だ、という部分が役に立った。

  • 呼吸をゆっくりすると、セロトニンが分泌されるそうです。

    ゆっくり呼吸することを心がけようと思いました。

    「すべてはよくなる」「困ったことは起こらない」って、本当に魔法の呪文で、いろんな人が同じことを言っていますよね。

    「光の坐禅」など、イメージを喚起する坐禅の方法は知りませんでした。

    坐禅の本は数冊読みましたが、具体的なやり方など分かりやすくてよかったです。

  • 座禅の簡単な方法が記載してある。
    まず座禅を始めるの入門書として良書である。
    その他の内容は前書とほぼ同じである。

  • 座禅についての本。2009年。医者の視点を加えて座禅について教えてくれる。「足心呼吸」という呼吸方法が大いに参考になった。イメージとして、足の裏から息を吸い込み、おへそのしたに呼吸がたまり、きれいな空気が全身をめぐったあとに、古い空気が再び足の裏からでていく、というもの。椅子に座っているときにも座禅と同じ効果をもたらしてくれる呼吸法であり、忙しいビジネスパーソンでも昼休みあたりにできそう。

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著者プロフィール

1935年、静岡県生まれ。慶應義塾大学医学部卒、同大学院修了。医学博士。ニューヨーク州立大学助教授、浜松医科大学教授を経て、同大名誉教授。専攻は生理学。日本生理学会、日本臨床血液学会などの評議員も勤める。
89年、中国科学院より国際凝固線溶シンポジウム特別賞を受賞。
91年、ポーランドのビアリストク医科大学より名誉博士号を受ける。
血液学と生理学の分野で国際的な活躍をする一方、最新科学の成果を実生活に生かす具体的な方法を説いて幅広い読者をもつ。
著書には「40歳を過ぎても記憶力は伸ばせる」(講談社)「ウツな気分が消える本」(光文社)など多数。

「2004年 『定年後は「いきいき脳」を鍛えよう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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