世界一簡単な抵抗・コンデンサー・コイルのきほん

  • 誠文堂新光社 (2008年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416108222

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

電気回路の基本を学ぶための本書は、抵抗、コンデンサー、コイルの理解を深めるために非常に分かりやすく構成されています。具体的なイメージを持つことができるため、初心者でもスムーズに知識を吸収できる点が魅力...

感想・レビュー・書評

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  • # 書評☆3 ゼロから理解する世界一簡単な抵抗・コンデンサー・コイルのきほん | 電池は化学的性質を用いて蓄電し,コンデンサーは電気的性質を利用して蓄電

    ## 概要
    電子回路に登場する抵抗・コンデンサー・コイルの仕組みを解説している。

    比較的わかりやすくまとめられており,なんとなくわかった気になる。

    ただし,個人的に意味がよくわからなかったコンデンサーの有用性がよくわからなかった。

    この本のおかげで,電池は化学反応を利用して蓄電しているが,コンデンサーは電気的な性質を利用して蓄電しているという大きな違いがわかった。ただ,単に蓄電するならば電池でいいのではないかという疑問が湧いた。

    この本ではコンデンサーがどういうところで活用されており,何がどう便利なのかちゃんと解説していなかった。そこが物足りなかった。

    このシリーズでは同じなのだが,巻末に電子工作が付いている。あくまで仕組みを理解したいだけなので,電子工作は載せずに,もっと仕組みや有用性・重要性を解説してほしかった。

    ## 結論
    電子回路に登場する抵抗・コンデンサー・コイルの仕組みがまとめられていた。

    なんとなく仕組みを把握するには良かった。ただし,細かいことなどは物足りないので,後で専門書にあたる必要があるだろう。

    パーマリンク: <https://senoken.jp/blog/2018/11/08/>

  • かなり分かりやすい。抵抗、コンデンサー、コイルを具体的にイメージできるようになりました。

  • 一般的な電気回路の入門書。「世界一簡単な」と書いているが専門用語がたくさん出てくるのである程度電子工作をやった人向き。LRCについてもうちょっとつっこんだところまで「簡単に」記して欲しかった。

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著者プロフィール

伊藤 尚未:筑波大学在学中に第3回オムニアートコンテスト最優秀賞を最年少で受賞し、1993年名古屋国際ビエンナーレARTEC'93のグランプリなど、国際的な賞を多数獲得。作品は幾何学的なオブジェから動きや光、音を伴うものに変わり、芸術性と科学性を両立させた現在の作風を確立。音や光を利用するための高い電子回路技術と工作技術が注目され、2001年より月刊誌「子供の科学 」 で電子工作記事の連載を開始。2008年には韓国のソウル国立科学館の「サイエンスイリュージョン」 に参加、活躍の場を海外にも広げている。2010年より、フリーのメディアアーティストとして電子工作やおもちゃ作りなどのワークショップを展開するほか、大学の非常勤講師などを務めている。

「2023年 『電子工作大図鑑 第3版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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