骨格とプロポーションからとらえる動物デッサン ペットから珍獣まで世界の多様な動物を網羅!

  • 誠文堂新光社 (2013年6月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416113196

作品紹介・あらすじ

似顔絵や肖像画、古来は浮世絵の美人画に至るまで、そこにはたたずまい(存在感)という 「らしさ」があります。これは動物を描く際にもあてはまります。「らしさ」を表現するには実際に動物を観察するのが一番ですが、骨格や筋肉のつき方、プロポーションなどの基礎知識を頭に入れておく事で、より早く的確に形を捉えることが出来るようになります。<br>これは著者のもう一つの専門分野である古生物の化石を復元する際、断片的な情報に生命の「らしさ」を吹き込む手助けとなっています。当時の姿を「生き生きと」表現するために著者がサイエンティフィックイラストレーション(復元画)の世界で培ってきた経験をもとに、動物デッサン(スケッチ)の基礎知識や、「らしさ」を表現するために必要なポイントを提供します。<br>骨格を知るために博物館へ足を運び、動物園で動きをとらえる。代表的な動物は全身骨格図、筋肉図を交えて解説。作例として身近なペット動物を始め、大型哺乳類や鳥、爬虫類など多種多様な生物を、クロッキーやスケッチ作品で収録しました。デザイン系の学生に限らず、ペットの愛らしい姿を描きたい方、漫画家を目指す方、またはキャラクターデザインを志す方にも、必須の参考書となるでしょう。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

岡本泰子 東京藝術大学大学院工芸専攻修了。1990~1995年国立科学博物館古生物第3研究室技術補佐員。現在、文化学園大学生活造形学部准教授。新制作協会会員、日本テキスタイルカウンシル会員。専門領域は織物およびイラストレーション。図鑑NEO『恐竜』『大むかしの生き物』他(小学館)や、国立科学博物館新館・日本館展示パネルや古生物関連の特別展示復元画を手がける。著書に『新版 絶滅哺乳類図鑑』(丸善出版)、『動物デッサン』(誠文堂新光社)『動物がすき!-イリオモテヤマネコをとおしてみえたこと』(福音館書店)など。

「2022年 『いきものづくし ものづくし 11』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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