飛行機のしくみ: どうして飛ぶの? 最新の機体のヒミツ (子供の科学・サイエンスブックス)

著者 :
  • 誠文堂新光社
4.00
  • (1)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 43
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416113479

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 幼稚園年中の男子が選んだ。

  • 飛行機にどんどん詳しくなる息子に。
    写真がほとんどの子供向け飛行機図鑑とは違い、
    飛び方や飛行機の違い、歴史などしくみがわかりやすく詳しく書いてあり、しかも全て漢字にふりがなつきで、大満足の本のようです。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

科学技術分野で著作活動を行なっているサイエンスライター。操縦士の技能証明を持ち、空を飛び回る。愛機はセスナ172型機。同機はまさに飛行機の基本といえるもの。セスナがわかれば飛行機の基本がすべてわかると言っても過言ではない。操縦桿は空気の力をダイレクトに受け、小さな機体は風が強いと木の葉のように揺れる。小型機で空を飛ぶとは、風・雲・雨といった気象の変化を直に感じることでもある。
主な著書に『図解でわかる航空力学』(日本実業出版社)、『飛行機がわかる』(技術評論社)、『無人兵器』(河出書房新社)、『天気と気象』(学研)などがある。

「2022年 『「空の科学」が一冊でまるごとわかる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

白鳥敬の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×