クラゲの秘密 海に漂う不思議な生き物の正体 (子供の科学★サイエンスブックス)
- 誠文堂新光社 (2014年1月1日発売)
本棚登録 : 59人
感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416114001
みんなの感想まとめ
クラゲの生態やその魅力について深く掘り下げた内容が、多くの読者の興味を引いています。特に、クラゲの成長過程や生態系における役割が紹介され、共生の重要性を考えさせる部分が印象的です。著者の「自然に触れ、...
感想・レビュー・書評
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クラゲってすごい。水族館に行って実物を見てみたい。特にプラヌラとポリプ、エフィラから成体になる過程を見れたらうれしい。
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子供向けのクラゲ入門。
私にとっては知らないジャンルということもあって面白かった。
クラゲはどんな生物でどんな一生を送って…という説明から、人間とのかかわり、環境のこと、飼育方法までざっと書いてある。
クラゲ愛が感じられて、ダーウィンのミミズの話なんかを思い出した。
刺胞やら光合成するものとの共生やらはウミウシとも似ている。
色んな知識が自分の頭の中にあれば色々つなげられるんだろうなと楽しいやらもどかしいやら大変。
こういう風に広げられるのは良い本だ。
クラゲはこんな風です、でも例外もありますという記述が多い。
型の幅が広い、自在の生態が興味深い。
最初は専門用語を私の理解できる形にたとえて覚えようとしたんだけど無理だ。
エフィラはエフィラでポリプはポリプと受け止めるのが理解の近道。
だからそういうものをすんなり覚えられた子供のころに出会いたかった。
クラゲ全体をもっと知りたいし、出てきたクラゲの何種かについても詳しく知りたいのがあった。
水族館情報も気になる。そでで紹介されているシリーズの他の本もいちいち魅力的。
たくさん知りたい。
p70にあったバンクーバー水族館の展示が興味深い。
ビニール袋の入った水槽の横に、説明がある。
海亀はクラゲを捕食するから、間違えてビニール袋を食べて死ぬこともあるんだそうな。
この見せ方はいいなあ。
最後の「飼ってみよう!」というコーナーで、この本のせいじゃないんだけど色々考えてしまった。
「プラネタリウムを作りました」http://booklog.jp/users/melancholidea/archives/1/4767810159でも思ったけど、子供の興味にどれだけ大人が付き合えるかという環境次第でできることはずいぶん変わってくる。
本人や親のやる気だけじゃなくて、たとえば海から遠ければ捕獲しにいくには車を出さなきゃいけない。
飼育するにはスペースや機具がいる。お金がかかる。
生き物を飼うということへの心構えも人によって違う。
そういうところの差をどうやって埋めていくかは難しい。 -
クラゲってどんなものなのかその生態を説明した後、すごいところ・悪いところ、役割などが紹介され、どんどん興味を引かれる内容になっている。
特に「共に生きよう」では生態系を壊さずに共生するにはどうすれば良いのか、考えさせてくれる。
「小さいころから自然に触れ、生き物に親しみ、生き物のすばらしさや、生命のすごさを体感してほしいと思っています。」という著者のメッセージが心に響きました。
また、ウミガメ類は、刺胞毒の強いクラゲにも平気でかみついて食べてしまう、だから海に流れ出てしまったビニール袋をクラゲと間違えて食べてしまう。そして、ビニールを胃や腸の中に詰まらせて死んでしまう、とのこと。著者さんは、これを必ずや本の中に入れたかったのですね。
その後「クラゲを飼って研究してみよう」と続き、大人の協力が必要ではありますが、こういうのを自由研究でできればワクワクできそう! -
写真が豊富で、内容もレベルが高い。おすすめ。
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5歳7ヵ月
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む ◯
その他 ◯
自然科学のサイエンスブック。
絵本ではないので読み聞かせには一苦労。
しかし息子が大好きなクラゲの本なので、こちらとしてもなんとか読んであげたい親心。
著者プロフィール
三宅裕志の作品
