はじめてのレイアウト

  • 誠文堂新光社 (2015年4月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784416114117

作品紹介・あらすじ

DTPに支配されたグラフィックデザイン業界において、システマチックにフロー化されたデザインは、アプリケーションの技術が特に注目され、そのスキルやスピードが評価される時代となってきた。ただ、そこでは、本来の書体選び、文字組など文字の正しい扱い方は、なかなか学べない状況になってきている。
同書は、知的で洗練されたデザインだけでなく、サブカルチャーを感じさせるムードも合わせ持つデザインで高い評価を得る、アートディレクター松田行正氏のデザインロジックを、ビギナーに分かりやすく、ふんだんな作例や図により、かなり噛み砕いて分かりやすく解説する。現場では教えてくれないレイアウトの基本をが見ているだけでも感じ取れる一冊だ。

感想・レビュー・書評

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  • これぞ求めていた精度。
    ほぼ組み版の話で基礎だが、14Qの扱いを知りたかったので今時をしれてよかった。
    ミリ単位の天や小口のこだわりでなんとなくから、ようやく意味あるデザインにたどり着けそうでよい。雑誌の組み版も分解した話を知りたかったので、掲載されていて大満足。
    実践向きで論理的。
    2015年なのでさらに新しいデザインを知りたいところ。

  • 【資料ID: 1117020595】 021.4-Ma 74
    http://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB18623605

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著者プロフィール

1948 年生まれ。ブック・デザイナー。本のデザインと併行して、本のオブジェ性を探求
するミニ出版社、牛若丸を主宰し、出版活動もしています。本のデザイン以外にも、
せんだいメディアテーク、大社文化プレイス、みなとみらい21 の元町・中華街駅プラッ
トフォーム、まつもと市民芸術館、富弘美術館、フランスのコニャック・ジェイ病院など
の建築のサインも手がけました。また、デザイン・ワークのかたわら、文字や記号を含
めた、「もののはじまり」に興味があり、そこから想を得た執筆活動もしています。主
要著書に『にほん的』『デザイン偉人伝』『AB+』『アート& デザイン表現史』『戦争
とデザイン』『宗教とデザイン』など。

「2024年 『ZERRO[ゼロ] 増補新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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