博報堂デザインのブランディング 思考のデザインとカタチのデザイン
- 誠文堂新光社 (2015年10月8日発売)
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感想 : 12件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784416114414
作品紹介・あらすじ
大手広告代理店が手がけるデザインワークのシェアは、ポスターやロゴデザインなどのグラフィックから、企業のブランド構築へと変化してきています。
つまり企業や団体などのブランドを見直して、問題を抽出しデザインの力で解決するという取り組みが主流となってきています。
ブランディングと称され、トップアートディクターたちはこの手法を持って有名企業の仕事を成功させています。
著者の永井一史はまさに、企業のブランド戦略に長けており、サントリー「伊右衛門」、資生堂「企業広告」、日本郵政「民営化キャンペーン」などの実績を持っています。
永井氏が博報堂グループ内に自ら立ち上げたデザイン会社“HAKUHODO DESIGN”が10年目を迎えた区切でもあり、10年間に手がけた仕事のロジックをふんだんな作例とともに図解する、ブランドデザインが学べる1冊です。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
ブランディングの本質を具体的な事例を通じて学べる一冊で、特に伊右衛門や資生堂の成功事例が印象的です。著者は、思いをカタチにするデザインの重要性を強調し、デザイナーにとって再認識の機会を提供しています。...
感想・レビュー・書評
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伊右衛門のブランディングなど、こめた思いとデザインを具体例で解説した、博報堂デザインの永井一史さんの本。
ブランディングとは思いをカタチにすること。どっかで聞いたななんて。
2018.07.06 -
サントリー沖中さんとの対談が面白かった。
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最初の方の記事がかなり秀逸。
デザイナーだったら知っておいて損はないというか、知ってることの再認識に使える一冊だと思う。
デザイナー全般的に言えるリテラルの部分が完結にかかれていてなかなかいい。
そして、対談形式の内容もかなりデザイナーとしてのいろはが書かれていると思う。
ただ、事例がたくさん載っているのは非常にいいのだけども、もう少し深く掘り下げて欲しいし、それだったら博報堂のデザインの取り組みを見て見たいと思った。 -
2016.10.20 読了
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ブランディングの初心者のための本。どちらかというと、視覚的な紹介が多いので、感覚的にブランディングに触れることができる。短く一気に読めるので、軽く読んでみても良い。
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サントリーの伊右衛門の世界を作った著者によるブランドの作り方の本。確かに、競合などにせずに、商品開発の段階からじっくり、がっつりエージェンシーとチームを組んでブランドを作った方がいいと思う。
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先入観の為か共感できなくて読み飛ばし読み飛ばし一応形だけ終わらせた。
また読む機会があったら違和感の正体について考えてみたい。 -
貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784416114414
著者プロフィール
永井一史の作品
