ナマズの博覧誌 (生き物文化誌選書)

  • 誠文堂新光社 (2016年10月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784416114544

作品紹介・あらすじ

自然科学、人文科学、社会科学の各分野における第一人者や気鋭の研究者、研究家、作家らがそれぞれの専門や独自の視点から「ナマズ」を縦横無尽に論じる稀代の一冊。
ヒトはナマズをどのように眺め、どのように接し、食べ、ときに畏れてきたのか、そしてヒトはナマズをどこまで解き明かしたのか。
ヒトとナマズの数千年にわたる関係史、文化誌のすべてを網羅。

第1章 ナマズの博覧誌 
第2章 ナマズをめぐる信仰と伝承
第3章 暮らしの中のナマズ
第4章 ナマズのサイエンス
*大きく4章に分けて、構成しています。

感想・レビュー・書評

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  • ナマズに関する該博な内容の博物誌。巻頭の著者が荒俣宏氏という時点で方向性が多少なりわかろうか。
    ただ、東アジア、東南アジア、米国でのナマズ事情には触れているものの、あとがきで編者みずからも触れているように、アフリカ大陸のナマズについては専門家にあたれなかったためか記事が薄い。今後の続巻で補足をのぞまれる。

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著者プロフィール

秋篠宮文仁:1965年東京都生まれ。理学博士。専門は生き物文化誌。1986年より公益財団法人山階鳥類研究所 総裁。1988年より公益財団法人日本動物園水族館協会 総裁。2007年より東京大学総合研究博物館 特任研究員後、特招研究員。2008年より東京農業大学・同大学短期大学部 客員教授。主な編著書に『鳥学大全』(東京大学総合研究博物館)、『鶏と人-民族生物学の視点から』(小学館)ほか。

「2016年 『ナマズの博覧誌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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