空を飛ばない鳥たち 泳ぐペンギン、走るダチョウ 翼のかわりになにが進化したのか? (子供の科学★サイエンスブックス)

  • 誠文堂新光社 (2015年2月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784416115046

作品紹介・あらすじ

鳥というと「空を飛ぶ」というイメージがありますが、じつは世界には約40種類の「飛ばない鳥」がいます。
飛ばない鳥は、鳥としての容姿(骨格)をもちながら、飛ぶことに関する体の機能を退化させた鳥です。
また、飛ぶことをやめた代わりに、さまざまな適応能力を身に着けています。たとえば、ペンギンは海の中を泳ぎまわることができ、ダチョウやエミューなどは大きなからだと強靭な足を持ち、速く走ることができます。
しかし、飛ばないことによって、環境に順応できずに滅びてしまった種類や人によって滅ぼされてしまった種類もいます。
本書では、世界中にいる「飛ばない鳥」をクローズアップして、その興味深い生態や生活史などを詳しく紹介します。
また、飛ばない鳥が獲得してきた形態的特徴を飛ぶ鳥と比較しながら、その進化についてもわかりやすく解説します。
今までに無い、違った視点から鳥を眺め、楽しめる一冊です。

著者プロフィール

理学博士。鳥類を中心とした行動生態学、進化生物学を専門とする。立教大学理学部生命理学科教授、日本動物行動学会会長、日本鳥学会会長を歴任。現在、立教大学名誉教授、公益財団法人日本野鳥の会会長(第6代)、公益財団法人山階鳥類研究所特任研究員。

「2022年 『はばたけ!バンのおにいちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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