僕がオーロラを世界にシェアできたわけ

  • 誠文堂新光社 (2015年1月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784416115220

作品紹介・あらすじ

オーロラ生中継プロジェクト「Live!オーロラ」の主宰者であり開発者の古賀祐三氏が、同プロジェクトを立ち上げるまでのドキュメント。1992年、21歳のときに訪れたアラスカの夜空で、初めてオーロラ大爆発と遭遇した著者は、その衝撃的な体験から漠然と“オーロラで何かを作りたい” “このオーロラを世界中でシェアしたい”と思い立つ。しかし大学生だった著者には経験も技術もお金も、実現のためのアイデアもない。では、ゼロからどうやって夢を実現させたのか。
自分に足りないものを一つ一つ築いていくこと、オーロラという“まだ多くの人が見たことがない”もののニーズをつかむために行ったこと、間もなくやってきたIT時代の英知と技術を活かし、アラスカから24時間生中継を行う、世界に類のないシステムを作ったこと、それを誰もが楽しめるようにしたこと。そして、自分が見た夢が、10万人の夢に変わるまで-。本書は著者が35歳で夢を実現するまでの、失敗と成功がたくさんつまったドキュメントです。

感想・レビュー・書評

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  • スペシャリストな著者がすごく魅力的。
    オーロラに熱を持ちつつ、他の仕事ができていたのも私にはできないと思った。

    努力は本当に実をむすぶし、努力しない時間は戻ってこないのだなと感じた。

  • こんなことやれたら楽しいのにな、を形にした作者のお話。苦労話。
    やっぱ、独力で何かをしようと思ったら、専門技術がある人は強いですなぁ。。。と少し思ってしまった。
    もちろん、作者はとっても努力をしていて、最初から何でもできたわけではないのだけれども。

    初めてのことを考え出して成功できたのは、すごいなー。お疲れっしたー!(でもまだ未来は続くのか?)

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著者プロフィール

古賀 祐三:エンジニア・クリエイティブディレクター。オーロラ生中継プロジェクト「Live!オーロラ」主宰。世界で初めてオーロラ生中継を事業化し、フルカラー動画中継や全天周中継、モバイルなど多くの媒体でリアルタイムのオーロラを体感できるしくみを開発。大学院で機械工学・修士を取得後、電機メーカーでエンジニアとして勤務。1999年に独立。IT革命前夜からインターネットを中心にオーロラ・マーケットの創出を進め、現在のオーロラ・ブームの火付け役の一人でもある。2006年にプロジェクト「Live!オーロラ」を自ら始動。他、NICTオーロラライブ、SWC宇宙天気情報センターの企画開発も手がける。2008年科学ジャーナリスト賞、2011年文部科学大臣表彰・科学技術賞。

「2015年 『僕がオーロラを世界にシェアできたわけ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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