カタツムリの謎: 日本になんと800種! コンクリートをかじって栄養補給!?

著者 :
  • 誠文堂新光社
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本棚登録 : 24
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416115282

作品紹介・あらすじ

カタツムリは「でんでんむし」とも呼ばれ、子供たちに親しまれている人気者です。
また、学校でも飼育や観察の対象として取り上げられることが多い生き物です。
しかし、日本には約800種類ものカタツムリがいて、その生態などについては、まだまだ知られていないことがたくさんあります。
かつては庭先などでもよく見られていましたが、最近は都会での生息数が減っていると言われており、カタツムリに出合う機会や直接触れる機会が減っています。
そこで本書では、カタツムリとはいったいどんな生き物なのか、どんなおもしろい生態を持っているのか、またなぜ減ってしまっているのかなどを詳しく紹介します。
身近なカタツムリをより深く知ってもらえる一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 今度カタツムリ見つけたら、殻の巻き数、高さ、模様に注意して観察してみようと思う。

  • 雌雄同体である理由。
    移動範囲の狭いカタツムリが、やっと出会ったパートナーが同性だったらまずいでしょ、ってのかが理由だって。確かにー

    エスカルゴを食べる理由
    カタツムリは貝の仲間。なので、食べてもうまいと。
    ちなみにタコやイカも貝の仲間だって。へぇ。

    これ読むとカタツムリが愛らしくて会いたくなりました。東京では、なかなかお目にかかれないなぁ。楽しみにしてます。

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著者プロフィール

1979年、東京都生まれ。東京農業大学農学部を卒業後、北海道大学大学院地球環境科学研究科修士課程、同大学院教育学研究科修士課程修了。九州大学大学院人間環境学府博士後期課程進学後、中途退学。現在は福岡県糸島市在住、個人プロジェクト「マイマイ計画」代表として執筆活動を行なうほか、自然観察会やワークショップを開催。

「2015年 『カタツムリの謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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