ニュートリノってナンダ? 理科オンチにもわかる素粒子と宇宙のはなし

  • 誠文堂新光社 (2015年12月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (120ページ) / ISBN・EAN: 9784416115589

作品紹介・あらすじ

2015年のノーベル物理学賞となった梶田隆章博士の発見「ニュートリノ振動」。
ニュートリノの存在を提案した本人さえ、発見できるとは思っていなかった素粒子・ニュートリノって何なのか? 
難しく語られがちな素粒子物理の世界を、人気の科学ライターがとことんわかりやすく紹介。
カミオカンデとスーパーカミオカンデの観測からわかったこと、なぜノーベル賞となったのか、ニュートリノ研究からわかる新しい宇宙像までを解説。
中学生から大人まで楽しめるニュートリノの本。

感想・レビュー・書評

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  • 放射線計測器の発表のおかわりでカミオカンデでのニュートリノ観測についても質問が来て読んだ。
    非常にわかりやすい。高校生でも楽しんで読めるだろう

  • ニュートリノってなに?
    すっごい、ちっちゃいんだよね?
    でも、それが実在することを証明するために必要な研究施設は非常にデカい。それが現代の物理学だ。

  • 素粒子のひとつのニュートリノの不思議な性質を分かり易く説明。カミオカンデ、スーパーカミオカンデなどの施設の役割を説明。素粒子って不思議だな。

  • よくかけてる(と思う)。
    ただ、これまで他の本で積んできた知識があってのことか、とも思う。
    この手の本(話)は興味があるのが前提で、それなしになんとなく読むにはちとツラい。

  • 結局わからなかった。

  • ニュートリノは難しい

  • 理科オンチにもわかるって(笑)
    一応読めたけど、理解が(^^; (^^;
    ニュートリノは、なんでも通り抜けるって
    うんうんスゴイ
    でもどうやって、分かったかっていうところが??

    カミオカンデには、光電子倍増管がたくさんあって
    お水で満たされているらしい、ふーん( ´_ゝ`)

    もやしもん的な、イラスト解説がいい感じ(o^―^o)

  • 324

    2016年では104冊

  • 1割くらいしか理解出来てないと思うけど。。たまにはこういうのも。
    知らないことで頭使うのもよいものです。

  • ニュートリノやヒッグス粒子、ここ最近よく聞く単語。カミオカンデも同じく。先日地図帳を見ていたところカミオカンデを発見。岐阜にあることは知ってたけどここなんだ〜、不思議な名称ぐらいの関心度。こちらの本で神岡鉱山に作られたことを知り、KamiokaNDE表記であることを知る。Nuclear Decay Experiment(陽子崩壊実験)の頭文字。これでカミオカンデの謎解明(笑)

    物理と言えばバネ?ぐらいの知識な私ですがこの本を読んで、へーなるほど!と思うぐらいには理解できたかと。ただその理解度も時間が経てば消えていくのだけど(^_^;) カミオカンデ→スーパーカミオカンデ→ハイパーカミオカンデ(建設計画) 物理学に関しては東海地方というか名古屋(大学)関係の方が受賞されてる。名古屋大学にも記念施設があります。一度行ってみるかなぁ。

  • たしかに、門外漢にもわかりやすいように書いてくれていると思います。
    ただ、どうしても素粒子の話はイメージがわきにくく、「すごい発見なんだろうなあ」という子供じみた感想しか出てきませんでした。

  • ニュートリノって何だ?、とまさにこの本のタイトルのように、ノーベル賞のニュースを見て以来ずっと思っておりました。

    とある科学番組に梶田先生ご自身が登場され、何の知識もないど素人にもわかりやすい解説を されているのを見ましてもうちょっと知りたいと思ってこちらを手に取りました。
    梶田先生ご自身が書かれている本もあり、そちらの方が興味ありましたがハードル高そうでこちらが厚さも手頃で装丁も手に取り安かった。

    で、とある科学番組を見ていたお陰か、内容は解りやすかった。
    でもニュートリノ自体に関する知識は科学番組以上にはならなかった。
    ただ、ここに至るまでの世界の科学者やノーベル物理学賞受賞者の話を、物凄いダイジェストではあるけれども知ることが出来たのは面白かった。

    ちょっと興味あるけどハードルが…と思っている人にはいいと思います。こちらをとっかかりにして、もっと深めたければ梶田先生のご著書を手に取られるのがきっと良いと思います。

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著者プロフィール

■荒舩良孝(アラフネ ヨシタカ)
科学ライター/ジャーナリスト。1973年埼玉県生まれ。大学在学中からライターとして活動をはじめ、科学の研究現場から科学と社会の関わりまで幅広く取材し、現代生活になくてはならない存在となった科学について、深く掘り下げて伝えている。『ニュートリノってナンダ?』(誠文堂新光社)、『火星の科学 ‐Guide to Mars-』(共著・誠文堂新光社)、『生き物がいるかもしれない星の図鑑』(SBクリエイティブ)、『重力波発見の物語』(技術評論社)など著書多数。

「2021年 『地球を飛び出せ! 宇宙探査』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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