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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416212837
みんなの感想まとめ
星の名前の由来やその歴史を深く掘り下げた本書は、アラビア語起源の恒星名に焦点を当て、読者に新たな知識を提供します。特に、アラビアの歴史的背景や、星座名の由来についての解説が豊富で、バビロニアからギリシ...
感想・レビュー・書評
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星関連の本を久しぶりに読みました。
本書の1章は、アラビアの歴史的背景の勉強にもなりました。
星座の恒星名にアラビア語が使われているのは、知っていましたが、ほとんどがアラビア語から来た名前だとは知りませんでした。逆に、ギリシアでは恒星名ではなく、星座名がつけられ、恒星は何々座の肩の星、みたいなのがほとんどだとは驚きました。
バビロニアからはじまり、ギリシアでプトレマイオスの48星座が作られ、ローマに伝わるも、キリスト教下で科学技術が停滞したために、8世紀から14世紀あたりまでは、アラビアで恒星名がつけられ、そこからヨーロッパに伝えられたようです。このように新しい知識を得られてよかったですが、いかんせん、アラビア語で覚えるのはちょっとむずいです。でも、とても勉強になりました。
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古代エジプトの遺跡・歴史関連はチェックしてたのですが、星座は未チェックでした( ̄ω ̄;)
天文学も面白そうですね!レビュー参考になりました(...古代エジプトの遺跡・歴史関連はチェックしてたのですが、星座は未チェックでした( ̄ω ̄;)
天文学も面白そうですね!レビュー参考になりました( ´ ` ♥)
2012/08/07 -
エジプトって奥が深いですよね。と知った風に書きましたが
本で読んだりしているのは、ヒエログリフと壁画くらいです。他に興味深いと思っているのが...エジプトって奥が深いですよね。と知った風に書きましたが
本で読んだりしているのは、ヒエログリフと壁画くらいです。他に興味深いと思っているのが、
アレクサンドリア図書館(過去に行けるなら此処にします)と、山岸凉子が題材にしたハトシェプストです。2012/08/07
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星の名前の由来が解説されている本です。星の名前はアラビア語起源のものが多く、その重要な資料であるスーフィーの『星座の書』の星図や星座絵が沢山掲載されています。その解説では「詳細は不明」となっていることもあるけれど、『星座の書』の星図・星座絵がまとまってみれることや、星の名前の意味が簡潔にまとめられているという点で良い本だと思います。
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天文学が発達したイスラームの歴史の概要と、星座ごとに個々の恒星のアラビア語名の意味とそれがどのように今に伝わったかを述べている。記述には重複が多い。
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小さい頃『星座 観察と伝説』を読んで夜空の星(東京郊外なので天の川も見えなかったのだけれど)に思いを馳せたものだった。星座の名前はギリシャ神話、星の名前はアラビア語由来が多いと知った。
「ヴェガとはアラビア語で落ちるわしという意味で」「アルタイル アラビア語で「飛ぶ鷲」という意味です。「アルデバランとはアラビア語の「ついてくる者」という意味だそうです」等々。
でも、鷲という共通の語があるはずのヴェガとアルタイルが全く違う言い方なのがすごく不思議だった。いったいアラビア語って?!
その後、アラビア語を実際に勉強しようと思ったのは、星のことはどこかにいって、イラン映画のクレジットを読むためにアラビア文字が読めたら役に立つんじゃないかと考えたからだったが…、ここへきてこんな本があることを知り、子どもの頃の疑問を解くべしと手に取ってみた。
→そういうことだったのか!疑問解決。嬉しい。
ではあるけれど、2章~5章の中心的な説明ではアラビア語の表記が殆ど出てこないので、読んでいて何だか消化不良になった気分だったのも確か(ずっと読み進めると6章で表になって出てくる)。
そういう構成なので仕方ないが最初から示してほしかった気が。
あと横書きの方が理解するには助かったと思う。
世界史に疎いので、アラビアの天文学の歴史の概説はありがたかった。
アラビア語が星の名前に採用されたものとともに、アラビア語が採用されなかった星のアラビア名(例えばぎょしゃ座のカペラ←アル・アイユーク)も詳しく解説してあるのが素晴らしい。
全天3位の明るさの恒星ケンタウルス座α星が「リジル・ケンタウルス」と書かれていて、あれ?こういう名前だったのか?全然覚えていなかったわ、と思って『星座 観察と伝説』を読み直したら、こちらでは「リギルケント」と書いてあった。ああ、これもなるほど、なのでした。 -
もともとは「イスラーム星物語」としての連載。巻末にはイスラーム史年表や地図もあります。もうちょっと、ロマンチックな本かと思ったのですが、思ったより真面目で、淡々としています。サブとメインのタイトルが逆であり、もっというと、星の名前を借りたイスラームへの誘い、のようでした。ちょっと、思ってたのと違ったなあ。
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アラビアンな でもギリシャ神話の星座をどう命名したか、
オリオン座は、どういふややこしい者か、
あと星の名前で、デネブがいっぱいある問題とかもある。
うんうん。 -
淡々と説明がなされる中、
時々著者の方のテンションが上がる箇所があり、
アラビア語や星空への愛のようなものが感じられました。アラビア語学習をもっと続けたくなりました。 -
地域史
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