高性能紙飛行機: その設計・製作・飛行技術のすべて

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  • 誠文堂新光社
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416313077

作品紹介・あらすじ

二宮康明氏が設計した紙飛行機は、うまく作れば滞空時間1分は当たり前! 上昇気流にのると10分以上飛び続けるという高性能から、子供から高齢の方までたくさんのファンを惹きつけてやみません。月刊誌「子供の科学」では、なんと45年もの間、二宮氏の紙飛行機が付録として連載され、今でも工作が好きな読者に愛され続けています。
本書は、これまで2000機以上の紙飛行機を設計・デザインしてきた二宮氏の機体設計法からはじまり、自分で設計した機体のテストフライト、設計図をつくり型紙におこして製作、完成させるまでのノウハウを、余すことなく解説した集大成となる1冊です。
二宮氏の紙飛行機は、実際の航空機の理論にそって設計が行われています。紙飛行機の性能について研究することは、そのまま航空理論を学ぶことになります。機体は丈夫なケント紙に図面を描き、切って貼り合わせてつくります。二宮氏が設計した機種は、何百回ものテストフライトを行い、完成度を高めて世に送り出されているものです。しかも、仕上がった紙飛行機はよく飛ぶだけでなく、デザイン性も優れた美しい機体です。
性能が高く万人に愛される競技用機から、非対称機、無尾翼機などの変形機、実際の戦闘機などをモデルとしたプロフィルモデルなど、45年以上、二宮氏が築き上げた設計や製作、飛行の貴重なノウハウのすべてを、ここにはじめて公開します。

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著者プロフィール

二宮 康明:1926年仙台生まれ。1951年、東北大学工学部通信工学科卒、同年から1984年まで電電公社(現:NTT)電気通信研究所勤務。1967年、第1回国際紙飛行機大会サンフランシスコ大会でグランプリを受賞。この年より月刊誌「子供の科学」の紙飛行機付録の連載がスタートし、2012年で45周年を迎えた。2013年、第47回吉川英治文化賞受賞。日本紙飛行機協会会長、日本インダストリアルデザイナー協会会員、自家用飛行操縦士、工学博士。

「2016年 『二宮康明の紙飛行機集 よく飛ぶ競技用機Ⅲ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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