サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784416315514
作品紹介・あらすじ
墨・顔彩・筆を使って、四季折々の花を描きましょう。
下書きはせず、筆の運びで花びらや葉っぱを表現します。
とはいえ、難しく考える必要はありません。
書道と同じで、筆運びを練習してそれを組み合わせることで形を表現するので、下書きをして描くよりも実はとても簡単なのです。
たとえば二回の筆運びを組み合わせて丸い葉っぱを描いたり、筆全体を使って大きな花びらを描いたり。
筆の動かし方次第でさまざまな花を表現することができます。
何度も描くことで筆に慣れ、筆の動きを愉しみながら描けるようになっていきます。
慣れてくると、小さな花なら、さらっと1?2分で描けるようになり、ハガキや封筒などにも手軽に花を添えることができるようになります。
自由に筆を動かす愉しみは、墨彩画ならではのもの。「かんたん墨彩画」はじめてみませんか?
本棚登録 :
感想 :
