マンガでわかる「西洋絵画」の見かた 美術展がもっと愉しくなる!
- 誠文堂新光社 (2016年10月6日発売)
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感想 : 37件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784416516126
作品紹介・あらすじ
ダ・ヴィンチ、モネ、ルノアール、ゴッホなど、「西洋絵画や画家に興味がある」という人は多く、著名な絵画や海外の有名美術館の作品を展示する美術展には連日人が集まり、行列ができることもあります。その一方で、「どこをどう観たらよいのか、よくわからない」「画家の名前は知っているけれど、じつは詳しくない」という人も多いよう。
本書は、そのような“西洋絵画初心者”を読者対象とする、西洋絵画の入門書。
中世~近代を中心に、マンガで楽しくわかりやすく西洋絵画美術史や作品の見方、美術展もっと楽しむ方法を解説します。
感想・レビュー・書評
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マンガでわかると銘打たれているものの、肝心の漫画部分が読みにくく結局ほとんど文章の部分のみを読んだ。
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美術史を勉強しようと購入。
漫画と写真により、時系列で美術史が追えた。ざっと概要を掴むにはわかりやすい。
ただ構成上、人物・名画・派閥などがまざっており少し戸惑うこともある。 -
小1息子が美術に興味を持ち、初めて買った本。
著名な画家たちの生い立ちや代表作、人間関係など基本見開きに情報盛りだくさんで、読んでいて楽しく勉強になった。漫画なので親しみやすい。画家たちの人柄も噛み砕いて書かれすぎていてインパクト大(笑)
とても読み込まれていて、うちにあるのはヨレヨレになってます。 -
ルネサンスから20世紀芸術までを解説した書籍。
表紙は、私の大好きなアンリ・ルソー!
「詩人に霊感を与えるミューズ」「夢」などが代表作。
税関職員で、下手だと言われても自分は上手いはずだ、と信じ、結果として世に残った画家だ。
元々はマグリットの絵が好きで、家の画集を見ていた。
マティスの「金魚」が来日した際に、脳天を雷に打たれたようにして始まった絵画愛!
以来、美術の解説本を読み漁り、美術展には月1で行っていたこともあるほど。
しかしまだまだ「オタク」のレベルではないのだ・・・。
さて、どの画家も超有名。
本書は画家同士の関係図も記載してあったり、巻末に日本で会える画家たちの作品も掲載している。
一人当たり見開き2ページ、名画解説も同じく見開きなので、物足りない部分はある。
特に、画家個人の背景は、もう少し知りたかったが、それは個別に別の書籍で補えばよい。
あくまで本書は入門で、美術に対する垣根を取り払うことに主眼が置かれている。
初めは私もなんだかよくわからなかったし、今でもよく知らない画家も多い。
画家の背景を全て知っているわけではないし、技法や小道具が何を象徴するかわからないことも多い。
だが、「なんかヘッタクソだなぁ」とか「うわぁでかい!」とか、そんなシンプルな感想から好きになって行けばいいと思う。
古参のヲタクやファンは、ニワカだとか知ったかだとか新参者を貶しがちだ。
気持ちはわかる。古参ぶりたい。でも無理だ。何百年も前に私は生まれたわけではない。
だが、大事なことは、心動かされる瞬間を大切にすること。
良かったらどうぞ、の気持ちでファンを増やし、一緒に語れる相手を作りたい。
何より絵画を通して、自分の心と向き合う時間を大切にしたい。 -
2023.1.1
西洋絵画を、マンガ的イラストや図などを使って、わかりやすく親しみやすく解説してくれる本。
かなりとっつきやすいのではないでしょうか。 -
まったく難しい本ではないのだが、読破するのに数年かかってしまった。おそらくこの本は網羅性を重視しており、重要な画家やその代表作をもれなく、広く浅く取り扱っているため、読み始めた当初は書いてあるエピソードがあまり入ってこなかった。しかし山田五郎氏のYouTubeを見始めて得たさまざまな画家のエピソードを、この本を見て確認するように位置づけたところ、とても興味深く読み切ることができた。あれ、あの画家ってどんな人だっけ?何年頃の人だっけ?どんな手法を確立した人だっけ?などと、気になったときに調べるための辞典的な使い方もできるため、つねに手元に置いておきたい本。他の方のレビューにもあるように、フルカラーではあるものの、絵はとても小さく印刷も荒いため、この本を見て気になった画家の画集を別途求めるためのカタログ的な使い方が良いと思う。
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なにしろ、キリスト教や西洋の神話の知識も乏しいので、「ふーんきれいだな」とかそのレベルの楽しみしかできていない。
せめて画家の生き方や影響などがわかれば楽しさupかな!?
ましてや今はコロナ禍でまた美術館に行けることを楽しみに…!
「まんがでわかる」の割りには、結構ちまちま書かれていて思ったより情報量はあります。
これで1600円とは、出版社さんがんばりましたね。
出版社を応援したくなりました。笑 -
内容はとても面白かったけど
マンガでわかるというタイトル的に、
さらっと読んでいけるとい思ったら辛い笑
ほぼ文字ww -
まず言えば、ただ「勉強のために漫画で読みたい」人には向いてません。タイトルのせいで誤解されそうですが、絶対に学習漫画のくくりではありません。
西洋絵画に興味がある人のための、ハンドブックのような役割に等しいです。
「なんか有名だし見たことあるけど、これはどういう背景があって描かれた絵なんだろう?」という疑問を抱いた人にとっては楽しい本になっておりますので、美術好きの人は手元に置いておいて損はないと思います。 -
読みやすかった!西洋絵画の歴史が概念で理解できた気がしてよかった
たまに、解説に記載のある絵と、漫才部分に描かれている絵が違うので、携帯で絵を調べながら読む必要があったのが少し手間だった。解説に記載のある絵をページ内に記載してくれているとより良かった
美術館が好きで周りたいため、最後の全国の美術館の記載と、保管されている絵がまとめられているページはとても参考になった -
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時代の流れ、簡単な絵画と画家と説明があり、絵画の入門書としては良かった。
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全くの素人だが、絵にもこのような物語がある事を初めて知れた。
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わかりやすくまとまってる
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九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1335265 -
おもしろ!
人が出てくるたびに、以前出てきたページ書いてくれてるのめちゃうれしい、、
「アルノルフィーニ夫妻の肖像(ヤン・ファン・エイク)」と、「ぶらんこ(フラゴナール)」、「バレエの授業(ドガ)」が好きだなぁ
ドガ友だち多くてめっちゃでてくる
美術館いきたい!! -
<閲覧スタッフより>
代表的な作品を読み解くページと作者の紹介ページで西洋絵画を解説。誰もが見たことのある有名な絵画に描かれた意味、描いた画家の人生がマンガでわかる。豪快だったり、残念だったりするエピソードで絵や画家が身近に感じられると、興味がわいてくると思います。
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所在記号:723.3||マン
資料番号:10242037
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2019/6/8 読了
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絵画鑑賞するにあたっての基礎知識を得る本。画家や絵画様式を学べるので良い本であるが、絵画は本当によくわからない。一生理解するのは無理だと再認識した。
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一冊で簡単に画家の生い立ちや人間関係がわかるところがいい。
画家の人生を知らないと絵を見に行ってもおもしろくないですからね。
著者プロフィール
まつおかたかこの作品
