バテない体をつくる 登山食 軽い・おいしい・保存がきく!使える登山食&行動食40レシピ付 山登りに必要な栄養と食べ方がわかる

  • 誠文堂新光社 (2016年4月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784416516157

作品紹介・あらすじ

本書は、2012年4月に出版した「バテない体をつくる登山エクササイズ」(誠文堂新光社)の食事編になります。

登山では、「バテ」ないために、しっかり「食事」をとることが大事です。
とはいえ、山で摂る食事は、平地で摂る食事とはだいぶ異なります。
水や食料はもちろん、調理器具や燃料まですべて自分で背負い、冷蔵庫だってありません。
そんな環境下で、あれも食べたいこれも食べたいと手当たり次第に持っていけば、荷物が重くなりバテてしまいます。
食べる前に食料が腐ってしまうことだってあるでしょう。
つまり、制限のあるなかで、いかにエネルギー切れを起こさず、安全に、おいしいものを食べるかが「バテない体」につながるのです。

本書では、「山ではなぜお腹が空くのか」という疑問から「登山に必要な栄養」について学ぶところから始まります。
そのうえで、星の数ほどある食品のなかから「登山食」にふさわしい食べものを厳選。
さらに、山で簡単につくれる「おいしい登山食」のレシピや携行・保存のテクニックまで、登山に役立つコツとアイデアを多数紹介しています。

また、古来より食されている伝統食にも着目しています。
ハイテク食品がめざましく進化する一方で、日本人の舌になじんだ味、冷蔵庫が普及しなかった時代の保存術から登山に応用できる技を取り上げています。
食の好みは人それぞれ。山だからおいしく食べることをあきらめる必要はありません。
本書をきっかけに、あなたにとっての究極の「登山食」を見つけてみてください。

みんなの感想まとめ

登山における食事の重要性を深く掘り下げた本書は、限られた環境下での栄養摂取の工夫や、エネルギー切れを防ぐための具体的なアドバイスが満載です。登山だけでなく、公園でのアクティビティや子どもとの外遊びにも...

感想・レビュー・書評

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  • 登山は苦手なのですが…昨日から午前中から大きい公園に遊びに行き、お昼にはおにぎりを食べ、おやつを食べる頃に家に帰るという春休みが始まりました。(白目)
    おにぎりをたくさん持って行ってももうないのかと言われ、ついには自分は全く食べるものがないみたいなことになってしまうので、ブグログでお見かけしたこちらの本を参考にしようと思って借りました。

    糖質だけにせずに、たんぱく質やビタミンも持って行くといいんだなと納得です。ゆで卵とか魚肉ソーセージとかりんごとか、飽きたらウインナーロールパンとか楽なのにします。
    レシピは思ったより凝ったものが多かったので、とにかく腹持ちと栄養だけ気をつけて春休みを乗り切ります。

    登山をする方は山頂でこんなおしゃれなものを食べたりすることもあるなんて、素敵な趣味!登山は無理だけど、ハイキングくらいならいいかもななんて思いました。

  • 登山ではないのですが、子どもたちと山寄りの公園に行ったりすると夕方に低血糖に近い状態になってしまっていることがあり、野外でのお弁当やおやつの参考にできたら…と思って購入。すごく良かった…。アスレチックで子どもに付き合うのって、登山ほどじゃなくても平地の移動より体力使うし、明らかにカロリーを消費する時は行動食も考えなくてはと思いました。朝早い出発でも準備できそう…登山行ってみたぁい…

  • ブラタモリで、タモさんが富士山頂で食べてたカップ麺が美味しそうで、私にも登れるかな、富士山。という気分になった。
    具体的にはまだ行動してなくて考えてるだけ。
    この本もその一環。

    山で調理する様な登山まで手を出すつもりはないから、役に立ちそうにない情報も多かったけど、近い内に電車通勤に変わる予定があって、午前中だけのパートだから、退勤後に電車かバスで昼ごはん食べようと思ったら、行動食が参考になるかも。
    おにぎらず、とか、ホットドッグ、とか、パンケーキ、とか。

    カロリーは山仕様とは別にしないと太るね。

  • 登山に必要な栄養学について学べました。
    雑誌等で知識はつけていたが、初めて知ることもあり参考になりました。

    レシピは山で作れるのか分からないぐらい、手が込んでるので微妙でした。

  • 価格はそれなりですが、オールカラーでボリュームがあり、一冊読み終わると充実します。
    登山食の紹介だけでなくなぜそれが必要なのかも読み解いています。
    良くあるものが行動食だけに焦点をあてているものも多いなか、ペミカンや燻製、伝統食(マタギや昔の登山食)の紹介もあり面白いです。
    紹介しているレシピは栄養学に基づいているのか、少し難しく、実践的というより勉強の一環という感覚に近いかもしれません。
    普段何気なく用意している登山食について知識をいれたい方はぜひオススメの一冊です。

  • 登山にはまり、色々な山にチャレンジ中。
    登山に必要な栄養の勉強をしたくて読んだ。
    栄養素は勉強になったが、レシピは結構手が込んでいて、おそらく登山中作ることは無さそう。
    それでも登山が好きな人は、一度は読むのをおすすめする。

  • 登山に興味が出てきたので、まずは食からと思って。

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著者プロフィール

1945年、福井県勝山市生まれ。福井大学を経て東京教育大学大学院体育学研究科修士課程修了。1972年、高知大学に赴任し、2004年3月まで同大学教育学部教授として体育学、スポーツ科学を担当。福井大学山岳部OB、福井クライマースクラブOB、高知県勤労者山岳連盟会長を務めた後、現在は土佐アルパインクラブ会員。中学時代から白山南西面の山野を徘徊して登山の魅力に目覚める。

「2016年 『バテない体をつくる 登山食』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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