製靴書‐ビスポーク・シューメイキング オーダーからその製作技術と哲学まで

  • 誠文堂新光社 (2016年12月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784416516652

作品紹介・あらすじ

◆日本のビスポーク靴の最高峰として知られる「Guild of Crafts」と、近年活躍する多数の靴職人を輩出する「サルワカ・フットウェア・カレッジ」。本書は、その代表を務める山口千尋氏の製靴技術と哲学を紹介する一冊です◆

日本における革靴の歴史はおよそ150年になりますが、
ヨーロッパからその製法が伝わって現代まで、
いまだに高級革靴とされるものは職人の手から生み出されています。

この工芸品とも呼べる革靴は、いったいどのような工程・哲学で生み出されているのか。
革靴ファンのみならず、革靴職人を志す方にとっても非常に興味深い内容かと思います。

本書は、日本最高峰のシューメーカー「Guild of Crafts」の代表であるとともに、
革靴の本場イギリスで「マスタークラフツメン」の資格を授与された山口千尋氏が、
その哲学から革靴作りの一連の工程を紹介します。

さらに、革靴職人ならではのメンテナンス法や、革靴の基礎知識、分類なども収録した、
革靴ファンが知りたい内容を網羅した決定版的一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 文字通り靴の教科書のような内容。工具の解説やハンドソーンの工程が特に見ごたえがある。

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著者プロフィール

山口 千尋:ギルド・オブ・クラフツ代表。サルワカ・フットウェア・カレッジ代表。1980年に靴メーカーに就職、靴づくりを始める。その後、1987年に渡英し、イギリスの靴学校コードウェイナーズカレッジを1990年に卒業、シューズパターン1級を取得、ロイヤル・ソサエティ・オブ・アカデミー賞を受賞。1991年には日本人としては初めて、ギルド・オブ・マスタークラフツメンの資格を授与される。日本に帰国後、シューズのデザイナーを経て、1996年に株式会社ギルドを設立。雑誌やテレビ番組に出演するなど、日本のビスポーク靴の第一人者として知られている。

「2016年 『製靴書‐ビスポーク・シューメイキング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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