マンガでわかる「日本絵画」の見かた 美術展がもっと愉しくなる!
- 誠文堂新光社 (2017年4月3日発売)
本棚登録 : 410人
感想 : 30件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784416517239
作品紹介・あらすじ
本物をそのまま本物そっくりに描くだけでなく、何かしたくなっちゃう、目に見えないものをつい描きたくなっちゃう。
そんな日本人が生み出してきた、ミーハー、繊細優美、ダイナミック、豪華絢爛、自意識過剰、ゆるふわ……な名画の数々。
本書では、その特徴と魅力を初心者にもわかりやすく、マンガで紹介しています。
美術展の前に、後に、もっと作品を楽しむためのツボが満載です。
みんなの感想まとめ
日本の絵画の魅力を、初心者にもわかりやすくマンガで紹介する本書は、独自の視点から日本美術の特徴を探求しています。読者は、作品を観る楽しみを広げるヒントを得られるだけでなく、西洋美術との違いをなんとなく...
感想・レビュー・書評
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日本の絵でも結構好きな感じのがあるなぁ、と発見できた。
詳しいことを覚えてわけではないけど、西洋美術との違いとかをなんとな〜く知った。それでいいと思う。
漫画での説明がゆるい感じでとっつきやすいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
基本中の基本を知らないで美術館に行ってる私、
それはそれで
自分の感覚を大切にするのでOK
だけどたまにはこう言うのを参考にするのも良いですね。 -
今年は、奇想の系譜、へそまがり、北斎、大浮世絵、琳派などなどなど、日本美術展によくいったので役に立ちました。
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今回の矢島氏は長徳寺の地獄絵に触れて無い様な
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これは、日本絵画にド素人のワタシでもとっつきにくくない。技法や当時の時代背景とかもよく解説されていてとても面白かった。図書館で借りたけど買い直したい本だな。唐木みゆさんの柔らかいタッチのイラストに惚れてしまった。
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有名どころの系譜と歴史を感じられて、最高に手軽で面白い!!!
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大胆なもの、キュートでユーモアのあるもの、艶めきのあるもの、墨で描かれたもの、西洋文化に影響を受けたもの…日本絵画という同じ括りでも、どの作品も異なる魅力を持っている。作者や時代を知ることで美術史がより面白くなるのは間違いないが、ページを巡り新しい絵に出会ったときの高揚感であったり、「この色が好きだな」というような直感は、アートを観るために大切な要素だなと改めて感じることができた。
個人的に好きな作品は、小林清親「池の端花火」と横山大観「紅葉」。 -
歴史の教科書で見た作品が載っている。
浮世絵が特に好き。
・富嶽三十六景 神奈川沖浪裏/甲州石班澤
波の描写がすごい。激しく波打つ水の一瞬をカメラなく、捉えているなんて驚愕。
・東海道五十三次 蒲原 夜之雪/庄野 白雨
雪の情景は音がなく、静々とした様子。
・名所江戸百景 大はしあたけの夕立
激しい雨の音が聞こえそう。遠くがぼやけ雨で視界が悪いのが伝わる。
・相馬の古内裏
山東京伝の読本が画題
この髑髏好き。 -
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
日本の歴史を彩る名画が、この1冊に集結!
日本絵画の素晴らしさに圧倒される。 -
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イラストがかわいい。図書館で借りたのだけれど、手元に置きたいので買う。
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<閲覧スタッフより>
日本の絵画って意外とバラエティ豊かです。宗教画や絵巻物、屏風や障壁画、油絵もあれば、デザイン性があったり、個性的だったり、「かわいい」もあります。時代を追ってテーマごとにまとめられていて、わかりやすくて読みやすい1冊です。
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所在記号:721||マン
資料番号:20105517
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広く浅く日本画を知れる。絵が小さいのが残念。
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涅槃図、曼荼羅、寒山拾得など、複数の画家に取り上げられた日本美術のモチーフを取り上げ、解説した本。
漫画もかわいらしく、とっつきやすい印象。
七福神がこれで見分けられる! と思ったが、まだまだ修行が足りないらしい。
もう少し詳しい本が必要かな~? -
閲覧室 721||Yaz 「Best selection of my favorito Japanese」
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2019/4/21 読了
日本画はあまり詳しくなかったけど、一気にものしりになれた気分。 -
美術検定の際に基礎がわからずに、この本を購入しました。今まで美術の勉強をしてなかったけど、始めたいと思う方にオススメしたい1冊でした。
また、検定とは関係なくても、さらっと読めて楽しめるので、日本画について興味がある人にはオススメです。 -
<閲覧スタッフより>
日本の絵画って意外とバラエティ豊かです。宗教画や絵巻物、屏風や障壁画、油絵もあれば、デザイン性があったり、個性的だったり、「かわいい」もあります。時代を追ってテーマごとにまとめられていて、わかりやすくて読みやすい1冊です。
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所在番号:721||マン
資料番号:20105098
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日本絵画の歴史をわかりやすく解説した1冊。日本史でもその時代時代の文化・芸術って習いますが、美術に特定して飛鳥時代から近代まで流れを追ってみると実に分かりやすいですね。日本史や美術の副読本として非常に良いと思います。以前は西洋画の写実性が好きでしたが、歳と共に(笑)日本画の簡潔性とか「余白の美」もいいなぁ…と。浮世絵の緻密さもいいけど、琳派の壮麗さも捨てがたいv
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大学生の頃は西洋絵画しか好きになれなくて、日本美術を好きだという人の趣味がよくわからなかった。でも、構図のとりかたや描線のおもしろさ、画面の軽やかさなど、日本絵画にしかない美点に気づきだすと、とたんに楽しくなってきました。この本では、日本絵画を楽しむためのポイントがいろいろとわかりやすく書かれていて、とても楽しく読めました。(2017年4月23日読了)
著者プロフィール
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