日本のZINEについて知ってることすべて: 同人誌、ミニコミ、リトルプレス―自主制作出版史1960~2010年代

  • 誠文堂新光社
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本棚登録 : 62
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416517673

作品紹介・あらすじ

デザイン誌『アイデア』での同名人気連載がついに書籍化!

これまで国内で自主制作されてきたZINE(ジン/同人誌、ミニコミ、リトルプレス)を総括する初の試みとなる本書では、
日本のZINE文化に詳しい著者陣が、年代とテーマごとに資料を分類。
制作時の状況や成り立ちを丁寧に解説していく。

そのほか、各年代のZIENをめぐる状況をよく知る人々へのインタビューを収録するなど、
貴重資料が満載。
連載記事の内容に加えて、未収録資料や年表などの新規資料を追加し、
1960年代から現在に至る日本のZINE文化を豊富な資料と証言、
ビジュアルによって振り返る年代記。

感想・レビュー・書評

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  • ZINEとはファンが作る同人誌、ファンジンから転じた語で、本書は日本のZINEにまつわる歴史を丹念に追いつつサブカルチャー史としても読める労作。野中モモさんとばるぼらさんの対談形式になっているため、フォントはかなり小さいが図版も豊富で読みやすい。タコシェ代表、文学フリマ代表、コミティア代表、などそれぞれのZINE文化を担う方々のインタビューも満載。正直ロックについてはよくわからなかったが、それでも熱は伝わってきた。巻末にZINEマップと年表つき。

  • 面白そう~

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    ザイン誌『アイデア』での同名人気連載がついに書籍化!

    これまで国内で自主制作されてきたZINE(ジン/同人誌、ミニコミ、リトルプレス)を総括する初の試みとなる本書では、日本のZINE文化に詳しい著者陣が、年代とテーマごとに資料を分類。
    制作時の状況や成り立ちを丁寧に解説していく。
    そのほか、各年代のZIENをめぐる状況をよく知る人々へのインタビューを収録するなど、貴重資料が満載。

    連載記事の内容に加えて、未収録資料や年表などの新規資料を追加し、1960年代から現在に至る日本のZINE文化を豊富な資料と証言、ビジュアルによって振り返る年代記。
    http://www.seibundo-shinkosha.net/products/detail.php?product_id=5587

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プロフィール

野中モモ(のなか・もも)
翻訳者・ライター。訳書にクリスティン・マッコーネル『いかさまお菓子の本』(国書刊行会、2017年)、ルピ・クーア『ミルクとはちみつ』(アダチプレス、2017年)、ロクサーヌ・ゲイ『バッド・フェミニスト』(亜紀書房、2017年)、ダナ・ボイド『つながりっぱなしの日常を生きる』(草思社、2014年)など。著書に『デヴィッド・ボウイ』(筑摩書房、2017年)。共編著書に『日本のZINEについて知ってることすべて』(誠文堂新光社、2017年)。

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