日本のZINEについて知ってることすべて 同人誌、ミニコミ、リトルプレス―自主制作出版史1960~2010年代
- 誠文堂新光社 (2017年11月1日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784416517673
作品紹介・あらすじ
デザイン誌『アイデア』での同名人気連載がついに書籍化!
これまで国内で自主制作されてきたZINE(ジン/同人誌、ミニコミ、リトルプレス)を総括する初の試みとなる本書では、
日本のZINE文化に詳しい著者陣が、年代とテーマごとに資料を分類。
制作時の状況や成り立ちを丁寧に解説していく。
そのほか、各年代のZINEをめぐる状況をよく知る人々へのインタビューを収録するなど、貴重資料が満載。
連載記事の内容に加えて、未収録資料や年表などの新規資料を追加し、
1960年代から現在に至る日本のZINE文化を豊富な資料と証言、ビジュアルによって振り返る年代記。
みんなの感想まとめ
自主的な出版活動であるZINEの歴史と文化を深く掘り下げたこの書籍は、日本のサブカルチャーの変遷を豊富な資料と共に振り返ります。著者陣による年代ごとの分類や制作背景の解説に加え、ZINE文化を支える関...
感想・レビュー・書評
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資本や権力へのカウンターカルチャーとして発展してきた自主的出版活動ZINEについて
コア層向けの文化も広まれば薄まるという指摘になるほどと思いつつ、この本のように濃縮する活動も絶えないのだろうなー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ZINEとはファンが作る同人誌、ファンジンから転じた語で、本書は日本のZINEにまつわる歴史を丹念に追いつつサブカルチャー史としても読める労作。野中モモさんとばるぼらさんの対談形式になっているため、フォントはかなり小さいが図版も豊富で読みやすい。タコシェ代表、文学フリマ代表、コミティア代表、などそれぞれのZINE文化を担う方々のインタビューも満載。正直ロックについてはよくわからなかったが、それでも熱は伝わってきた。巻末にZINEマップと年表つき。
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いろんな時代のZINEの表紙の写真が眺められる至福の一冊。ミニコミとかファンジンとかいろんな名前が時代ごとにあっておもしろい。
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昔は政治がらみのミニコミが多かったというか、1980年代から知っているものがチラホラと。2000年代は圧倒的に「同人誌」が多くなってきたような。懐かしい作家の名前をかなり見つけました。コピー機やリソグラフで何か作りたくなってきました。
ところでマイコン北海道って、タウン誌に入るから出ていないのかな。 -
情報量が多くて、字が小さい。乱視(ローガン気味も?)の自分には少々つらかった。懐かしいものや驚いた本も多数。一冊しか取り上げられていないけれど、フロッピーマガジンって、一時流行しなかったかな。それともあれはZINEとは見なされないのかな。
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面白そう~
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ザイン誌『アイデア』での同名人気連載がついに書籍化!
これまで国内で自主制作されてきたZINE(ジン/同人誌、ミニコミ、リトルプレス)を総括する初の試みとなる本書では、日本のZINE文化に詳しい著者陣が、年代とテーマごとに資料を分類。
制作時の状況や成り立ちを丁寧に解説していく。
そのほか、各年代のZIENをめぐる状況をよく知る人々へのインタビューを収録するなど、貴重資料が満載。
連載記事の内容に加えて、未収録資料や年表などの新規資料を追加し、1960年代から現在に至る日本のZINE文化を豊富な資料と証言、ビジュアルによって振り返る年代記。
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著者プロフィール
ばるぼらの作品
