人工知能と友だちになれる? もし、隣の席の子がロボットだったら...マンガでわかるAIと生きる未来 (子供の科学★ミライサイエンス)
- 誠文堂新光社 (2018年6月22日発売)
本棚登録 : 275人
感想 : 27件
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784416518182
作品紹介・あらすじ
子供の科学★ミライサイエンスシリーズの第4弾のテーマは「人工知能」。
今、要注目のトピックである「人工知能」。
最近では、当たり前のようにその言葉を頻繁に耳にするようになりました。
今後、AI技術が人類に与える影響はますます大きくなっていくでしょう。
本書はこれからAIとともに生きていく子供たちに向けて、人工知能の基本、
人工知能と人との違い、将来仕事がどう変わるのか、今何を学べばいいのかを
マンガを交えてわかりやすく解説します。
マンガでは、もしもAIがクラスメイトにいたら…というシチュエーションのもと、
AIの基本特性とは何か、AIは何が得意で何を任せればいいのか、
コミュニケーションはどうなるのか、AIに人間が勝てないことは何なのか、
AIができないことが何なのか…などを身近な題材を通して紹介します。
学校や放課後、私たちが普通に行っている課題や遊びをAIはどんな風に処理しているのかを理解し、
身につけるべきAIに代替されない能力とは何かを考えます。
AIがいる未来を生きることは、今の子供たちにとって前提といっても過言ではありません。
AIはさらに知能をあげ、今ある仕事の形を変え、社会を変え、新しい価値観をもたらすでしょう。
そのとき、どんな知識や心構えを持っていればよりよく生きることができるのか、
そのヒントがたっぷりと詰まった1冊です。
■目次
Part 1 人工知能ってなんだろう?
Part 2 もしクラスにAIがいたら?
Part 3 AIで未来はどうなる?
Part 4 AIと友だちになるために
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みんなの感想まとめ
人工知能についての理解を深めるための一冊で、特に子供たちに向けてわかりやすく解説されています。マンガを交えたストーリー展開が魅力で、AIロボットが転校生としてやってくる設定を通じて、日常生活におけるA...
感想・レビュー・書評
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良くわかる。Part2のマンガ、よく描かれてる。AIロボの愛田英知アイ君が学習していく様子が実にいい感じ。
Part4のAIと友だちになるためには、『なぜを鍛えよう』だと。 -
転校生として人工知能ロボットがやってくる…とても楽しい切り口でAIについて教えてくれる。生活の中でお世話になる場面も多くなり、この説明はあの場面のことだなと、頭で想像できるのが楽しい。AIを使うにも正しい言葉を簡潔に伝える力がなければ正しく動いてくれない可能性もあるから、鍛えねば…
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子ども向けの本ということもあり、イラストや漫画が豊富で分かりやすくAIについて説明されている。AIの得意なこと苦手なこと、未来の社会のあり方...これからはどんな能力が必要となってくるのか、そんなことを考えるきっかけになる本。
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分かりやすく書かれていてよくまとまっている良書。
刊行が2018年なのでそれ以降の進化を反映していない点は注意が必要。
1章はかなり情報量が多い。装丁は小学生向けに見えるが、やさしげな表紙に反して難易度が高いので、ついてこられる子どもとそうでない子に分かれそうだ。2章はまんが主体でハードルが低いのになぜ冒頭に難しい内容をもってきたのか。興味を持っている子にはよいが、一般の子は1章で早々に脱落する。取捨選択することを前提とするならば、使いやすい本。用語紹介ページは事前知識がなければ理解できない。 -
子供向けのAI解説本。
AIロボットが小学校に入ってきたというマンガを挟みつつAIの特徴をわかりやすく教えてくれる。
監修者の他の著書にもあるように最後の方のページにある読解力が「意味」を理解できぬAIに勝る要素である事が分かる。
AIについて分からなくなったらまた立ち戻りたい本。 -
●現在の技術で開発できる人工知能は、人間のように考えることができないし、将棋などのゲームでどんなに強くなったところで、言葉の意味1つ理解することができない。人間の脳の仕組みはまだわからないことだらけで、現在の人工知能は人間の脳とは全く別物なんだ。
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AIについて説明するだけでなく、内容の補足となる検索キーワードも紹介されておりより理解が深まった。
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子供向けに書かれた人工知能の解説書。
半分は漫画でわかりやすく書いてある。
AI とは何かから得意なこと不得意なこと今後 AI を使うとどうなるのかなど。
イラストもわかりやすくて、基礎的な事が理解しやすい。
また、将来どうなるのかといった子供の職業に関しての話題とかとても大事。
コミュニケーション能力とか、調整力とかがAI は苦手なのでその辺を伸ばすと良い特に読解力。
基本的には 明るい未来を想定しているのでデメリットに関してはもう少し考えるべきかもしれない。
現状すでに読解力の低いこどもがそれなりの割合で存在しているためそういった人々が大人になるとAI に仕事を奪われる側になるかもしれないとか。 -
小学生向けの本ですが、AI入門としてはいい本です。
漫画も挟んで分かりやすく、説明しています。 -
子供向けの本と思って読んでみたら、よい意味で期待を裏切られました。
「AI vs 教科書が読めない子どもたち」の新井紀子先生が監修されていますので、AIの現状について入門書をお探しの大人の方にもおススメです。
本の中にさらっと書いてあった『「なりすましAI」もたくさんいることを、覚えておこう。』という部分、まったくもって同感です。
将来に向けてAIを正しく理解するためにも、子どもに今のうちに読ませておきたい本です。 -
AI技術の子供向け紹介本。
将来に夢を持って欲しいな~ -
「人工知能と友だちになれる?」
小中学生が対象だが、
大人でも楽しく読める。
ディープラーニングや感情などの基礎だけでなく、
ELIZA、指数爆発、フィンテックなどにも触れる。 -
子供向けということだが、子供には難しいように感じた。AIを初めて聞く大人にとっては分かりやすいと思う。これまでAIの活用可能性調査・検討やAI活用サービス企画をしてきた身としては、AIを改めて整理するのに良い機会だった。また、人に説明するときに使える上手い解説があり、参考にさせてもらおうと思った。
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子ども向けだけど、大事なところは全部入ってると思う
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「ロボットは東大に入れるか」の新井紀子先生の著書。
全ての漢字にフリガナが振られていて、小学生でも読めるようになっている。
人工知能ロボットの愛田英知くんが転校してくるところから始まる漫画で面白く内容を誘導してくれます。 -
本当に子ども向き?高校生ぐらいがちょうど良いかも。ふりがなも振ってあるし
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この本の表紙の絵を見ていると子供に対しての洗脳だと思わずにはいられない。
頭の中にAI、これはいずれ来る未来だと思うと辟易する。
読めば読むほどAIという技術は、人としての機能の退化を進めるようにしか思えない。
子供にはそれを踏まえる能力に欠けている。これらをそのまま与えるのが本当にこの国の将来のためになるのだろうかと感じざる負えない。
著者プロフィール
新井紀子の作品
