世界で一番美しいペンギン図鑑 絶景・秘境に息づく (ネイチャー・ミュージアム)
- 誠文堂新光社 (2018年6月7日発売)
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感想 : 14件
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784416518670
作品紹介・あらすじ
ワイルドライフ写真家として高く世界で評価され、南極やフォークランド諸島、サウスジョージアなど亜南極の島じまでペンギンを長く撮影している水口博也と、同様に精力的に撮影活動をつづける気鋭の写真家、長野敦の写真を中心に、世界中のペンギン類のすぐれた生態写真200点以上を一堂に集めた、見るごたえある1冊。
美しい芸術書として楽しめると同時に、撮影者たちの現場からの報告や、ペンギンの専門家による最新情報を満載した寄稿もあり、生態や進化についてもより深く理解できます。ページをめくるたびに、ペンギンたちの知られざる姿に驚きの連続です。
■目次
寄稿 ペンギンはどう進化してきたか 安藤達郎
New Zealand and its Sub-Antarctic Islands
ニュージーランドの外来動物とペンギン
Macquarie Island
South Africa
South America
Falkland Islands
South Georgia
Antarctic Peninsula and South Shetland Islands
激減する南極半島のアデリーペンギン 水口博也
Territories of Emperor Penguins
寄稿 ペンギンたちはどう暮らしているか 綿貫 豊
各種紹介
あとがき
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AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
ペンギンの魅力とその生態を深く知ることができる一冊です。著名な写真家たちによる美しい写真が200点以上収められており、ペンギンの可愛らしい姿や成長の様子が見事に捉えられています。それぞれの種類の特長や...
感想・レビュー・書評
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『世界で一番美しい図鑑』シリーズですね。
『ペンギン』の図鑑です。
構成/編集/執筆は水口博也さん・長野敦さん。
十七種類のペンギンの素敵な写真が紹介されています。それぞれのペンギンの特長や生態を端的に記されていて、可愛らしい子供たちの成長の様子も写し出されています。
contents
ペンギンはどう進化してきたか 安達達郎
ニュージーランドと亞南極の島じま
ニュージーランドの外来動物とペンギン
マッコーリー島
南アフリカ
南アメリカ
フォークランド諸島
サウスジョージア
南極半島とサウスシェトランド諸島
激減する南極半島のアデリーペンギン
コウテイペンギンの世界
ペンギンの行動と生態 綿貫豊
各種紹介
あとがき
ペンギンのなかで、氷上で生まれ育つのはただ一種コウテイペンギンのみなのだそうです。
ペンギンと氷の世界は当たり前と思っていましたが、実はそうではないと知ってビックリしました。
大半は陸地で生活をしているようですね!
ペンギンの歴史も古く6200万年前には存在していたようです。恐竜から鳥へ、鳥の種類から海に住むペンギンに、その歴史も面白です。
美しい、可愛らしいペンギンを観ながらペンギン博士になれますね(=゚ω゚=)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
水口氏、長野氏の共著。よくこの写真が撮れたなと驚くほど。ペンギンの生息地を訪れ、丁寧に丁寧に写真を撮っているのがとてもよく伝わる。『世界で一番美しい』と銘打っているが、タイトルに少しも偽りがない。
ペンギンの進化、生態、今を取り巻く環境などのコラムの面白さはもちろんのこと、写真がまるで動画である。私はペンギンが好きでよく動画を視聴するが、静止画とは思えない、息遣いを感じる写真にめくる手が何度も止まる。
ペンギンは18種の生きものであるが、地球温暖化や人間が持ち込んだ外来生物、船の油汚染で数を激減させられており、なんと10種が絶滅危惧種、もしくは準絶滅危惧種である。
鳥でありながら海近隣で魚を獲ることを選択し生き残ってきたこのユニークな生きものを、私たちの手でまた不在にさせるわけにいかない。多くの人たちがこの事実を知り、守っていく方法を探ることが肝要である。 -
地球温暖化によって激変している地球環境の中
死に子育てする写真も沢山掲載されています
ペンギンも種によって 色々な繁殖方法があり
その知恵に驚かされます
写真を眺めるだけで なごむとても美しい図鑑でした -
この前に水口博也さんの『世界で一番美しい シャチ図鑑: 絶景・秘境に息づく (ネイチャー・ミュージアム)』を読んで、とても良かったので、見てみました。
シャチとちがって残酷な場面がないので、
安心して見ていられます。
ペンギンの進化とか生態とか面白いし、
なんといっても可愛いですよね。
それに動物園とちがって、オットセイやアザラシのそばを行進していく場面を見ると、動物園で暮らすペンギンは別の動物に進化してしまうのではないかと思ってしまいました。 -
すべてが癒やし。
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摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50192481 -
前のクジラ・イルカよりは図鑑っぽくなった。
でも索引はないけどね。
水の中を飛ぶ鳥、ペンギン。
可愛い、だけど格好いい。
すべてのペンギンが氷の世界にいるわけではないけど、白一面の世界とペンギンのコントラストはやはり映えるなあ。
突っつかれたオットセイの、「やめてよ!」って顔が印象的。 -
美しいシリーズは、図鑑という名を冠してはいるが図鑑というより、写真集に近い。
だが写真だからこそ伝わる彼らの生き方を感じることができ、図鑑で間違いない。
ペンギン好きが口実手に取った図鑑一冊目、かなり良いものだった。
つけられた写真の説明文、間でコラムのように入る過去のペンギンの話や、全体数の現象の話と、それぞれの写真と、最後の生物学的な各ペンギン達の説明。さらにペンギンを好きにさせる一冊に思える。 -
厳しい環境の中で産卵、育児をするペンギン。動物園以外では、観察する機会がないのて、自然の中での暮らしは、想像を超え、美しい。
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見て美しく、読んで勉強になります。ワイマヌやインカヤクといった古代ペンギンの歴史をおさらいするにもいいです。足寄動物化石博物館の安藤達郎先生や、北海道大学の綿貫豊先生の解説も掲載されており、充実の一冊です。じっくり読めます。おすすめ。
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ペンギンが溢れていて満足。
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請求記号 488.66/Mi 36
著者プロフィール
水口博也の作品
