新 錯視図鑑 脳がだまされる奇妙な世界を楽しむ・解き明かす・つくりだす

  • 誠文堂新光社 (2018年7月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784416518991

作品紹介・あらすじ

鏡の前に置いたものが、鏡の向こうで消えたり、変身したりする驚きの錯視作品で、
錯覚コンテストの世界大会に入賞し話題となった明治大学の杉原厚吉教授が、
古今東西のおもしろい錯覚を選び、解説を加えて図鑑としてまとめました。

大きさが違って見えるもの、形がへんに見えるもの、明るさが変わるもの、
止まっているはずが動いて見えるものなど、脳がだまされる不思議を体感できる作品を
広く集め、錯視研究の第一人者・杉原教授がわかりやすく解説。

日常生活と錯視との関係、錯視効果を強くする実験、しくみを解き明かす研究、
解明したしくみを応用して錯視作品を創出するプロセスなど、著者ならではの解説で、
世界中の錯覚作品をより深く楽しむことができます。

本書は2012年に出版した『錯視図鑑』から、著者の新しい作品や研究成果を加筆・修正し、
16ページを追加した増補・改訂版です。
前作から、一部視覚効果のより強い作品例に置き換え、「変身立体」「透身立体」
「トポロジー攪乱立体」「高さ反転立体」「鏡映合成立体」「3方向多義立体」といった
話題の最新錯視作品を追加しています。

■目次
1章 錯視とは
2章 形や大きさの錯視
3章 明るさの錯視
4章 色の錯視
5章 動きの錯視
6章 奥行きの錯視
7章 錯視のしくみ

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みんなの感想まとめ

錯視の魅力を多角的に探求できる作品で、視覚の不思議を体験しながら学ぶことができます。著者は錯視研究の第一人者であり、古今東西の様々な錯視を集め、それぞれの仕組みや体験をわかりやすく解説しています。特に...

感想・レビュー・書評

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  • よくここまで図だけではなく立体模型(手作り?なものから3Dプリンターで作ったっぽいものまで)、作ったなー!!という驚き

    それぞれの「xx錯視」みたいな解説より、よほど模型の作り方の方が気になる

  • 立体錯視の理屈に脳が追いつかない

  • ↓利用状況はこちらから↓
    https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00546240

  • 見ていて実に楽しい。やっぱり圧巻は著者の杉原氏の鏡面の変身立体だ。

  • これほど錯視について細かく書かれている本は初めて読みました。

  • 3Dだから
    スゴイじゃない
    不思議なことは
    名前がついているんだよ

  • 全体カラーで、解説もしっかりしており、面白かったです。

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著者プロフィール

1948年生まれ。東京大学大学院修士修了後、電子技術総合研究所(現産総研)研究官、名古屋大学助教授、東京大学助教授・教授などを経て、現在は明治大学研究特別教授。工学博士。専門は数理工学。ロボットの目を開発する研究の中でだまし絵を立体化する手法を見つけたことがきっかけで人の視覚にも興味を広げ、立体錯視の研究と創作活動を続けている。国際ベスト錯覚コンテスト優勝4回、二科展彫刻部入選3回。作品は、台湾国立故宮博物院での1年8か月にわたる特別展示をはじめ、多くの美術館・科学館での展示実績を持つ。

「2025年 『錯視アートの楽しみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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