タイかあさんの味とレシピ 台所にお邪魔して、定番のトムヤムクンから地方料理までつくってもらいました!

  • 誠文堂新光社 (2019年5月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784416519332

作品紹介・あらすじ

微笑みの国の住人たちを育てた、タイ全土かあさんの味巡り

東京都内だけでも数百軒ものタイ料理店がひしめき、毎年代々木公園で開催されるタイフェスティバルには、2日間で約30万人が来場。
「タイ料理を食べるためだけにタイに行く」という人も多いほど、日本人を魅了しているタイ料理。
ガパオ炒めやトムヤムクン、グリーンカレーなどに代表されるように、
日本では濃厚かつガツンと刺激的でスパイシーな印象ばかりが強調されがちなタイ料理ですが、
現地の家庭で食べられているタイ料理には、まだ日本では知られていないメニューも実はたくさんあるんです。
また、おなじみのトムヤムクンひとつ取っても、かあさんの出身地や家族の背景によって味も見ためも材料もまったく違うことだって珍しくなかったり。

そんなタイ家庭料理の“いろいろ”をご紹介したくて、北から南までタイ全土を周り、各地の料理上手なかあさんたちに
いつものおうちごはんを作ってもらいました!
テーマは「ファミリーの背景」から生まれた「家族を結ぶかあさんの味」。
華僑の夫と結婚したタイかあさんが作る、中華系タイ料理の味。
バンコクで生まれ育った後、海外で長く暮らしたかあさんを支えた母直伝の味。
3軒先までの庭先を訪ねれば新鮮な食材が手に入るタイ北部、自然豊かなチェンマイの味。
恵まれた土地ならではの豊富な魚介とマレーシアの影響を受けた独特の食文化が交差する、南タイかあさんの個性豊かな味。

かあさんたちが毎日家族に作っている豪快かつちょっと大雑把な家庭料理をそのまま教えてもらったので、通常のレシピ本とは少し使い勝手が異なります。
「これで合ってるの?」と不安に感じる瞬間もあるかもしれませんが、自分だけの“おいしい”を発見できればそれで成功なのが、家庭料理のいいところ。
計量はしない、入れる材料も日によって少しずつ変わるけど「いつもとちょっと違っても、家族のために作ればそれがウチの味でしょ」と、
笑顔で語るタイかあさんを見習って自分流にアレンジしながら楽しんでいただけたらと思います。

そして、それぞれのかあさんとその家族の物語を通して、タイの文化も感じていただけたら。
タイのかあさんたちが家族に注ぐどこまでも深い愛情に触れることで、タイという国の一面を知り、タイにより近づくきっかけになれば嬉しい。
そんな思いも込めて、この一冊を作りました。

■目次抜粋 
ふたつの国が出会って生まれたタイ中華の味 ムイかあさん 
エビ入り濃厚王道系トムヤム トムヤムクン 
手早く炒めてパリパリ仕上げ パックブンファイデーン 
パラリと旨いエビチャーハン! カオパットクン 
まるで角煮!な煮込み卵 カイパロー 
ごはんが進む野菜のくたくた煮 トムジャップチャーイ 
ちょっと甘めのもっちり太麺炒め センヤイパッシウタレー 
ほか

感想・レビュー・書評

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  • さらっと読んだけど、なかなか活用して作ろうとなるのは難しい印象。
    ないものが多い+食べたことないため味のイメージが湧きづらい。
    食べには行きたいな

  • 同じシリーズで韓国と台湾を持っているけど、ダントツ日本での再現性が低いと思います。東京のど真ん中に住んでる人ならどうにか食材入手できるのかな?読み物としては面白かったけど、レシピ本として手元に残す気にはなりませんでした。

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著者プロフィール

■白石 路以(シライシ ルイ)
日本でライターとして活動した後、バンコクに移住し現地で3年間暮らしながら、タイ各地の料理を学ぶ。
帰国後は取材のため1年の半分をバンコクで過ごしつつ、日本で唯一のタイ料理専門ライターとして活動中。
『タイ行ったらこれ食べよう!』(誠文堂新光社)、『10分で本格タイごはん』(講談社)などタイ関連の書籍等を手がける。

「2019年 『タイかあさんの味とレシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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