韓国かあさんの味とレシピ 台所にお邪魔して、定番のナムルから伝統食までつくってもらいました!

  • 誠文堂新光社 (2020年3月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784416519936

作品紹介・あらすじ

韓国の家庭にお邪魔して、料理上手のオモニ(お母さん)にいつもつくっている自慢のレシピを教えてもらいました。

ソウルの都市部に住むかあさんから、世界遺産の街の文化財に指定されている伝統家屋に暮らすかあさんまで、料理自慢のかあさんたちが家族のために腕を振るいます。
ミヨックッやジョンなどの定番家庭料理から、季節料理のノビルやナズナを入れたテンジャンチゲ(味噌チゲ)、韓国ご飯といったら欠かせないキムチや色鮮やかなナムルなどの副菜も豊富に掲載。

■目次抜粋
料理の前に

◇新大久保の母と慕われていた ユン・ヨンエかあさん
誕生日に食べる慈愛のワカメスープ ミヨックッ
ホウレンソウの辛口ナムル シグムチコチュジャンナムル
春の訪れを感じさせるノビルの和え物 タルレムチムタルレムチム
食感が軽快なキキョウの根のナムル トラジムチム
冬に旬を迎える生ヒジキの和え物 トンナムル

◇抜群のチームワークを誇る パクかあさん姉妹
家族みんなで作る韓国式のヘルシー餃子 マンドゥ
旧正月に味わう餃子入りの雑煮 トッマンドゥクッ
野菜たっぷりシャキシャキの春雨炒め チャプチェ
豚肩ロース焼きと相性ぴったりのネギ和え モクサルグイ&パムチム
お弁当にもぴったりの豆モヤシ炒め コンナムルボックム

◇毎日の料理を薬として考える イ・ナンヒかあさん
摘みたての香りが爽やかなヨモギのスープ スックッ
文人たちに愛された茹でダコの刺身 ムノスッケ
ドングリ寒天と野菜の和え物 トトリムクチャプチェ
老若男女に愛される焼肉風ハンバーグ トッカルビ
サバと熟成キムチの煮込み キムチコドゥンオジョリム

◇育ち盛りの兄弟に愛情をそそぐ ユン・ジニかあさん
骨まわりの肉にかぶりつくアメリカンな牛カルビ LAカルビ
色合い鮮やかな3色のチヂミ サムセクチョン
もっちり美味しいジャガイモのチヂミ カムジャジョン
彩り野菜とごはんのチヂミ ケランヤチェバプチョン
モリモリ食べる牛肉の天ぷら コギティギム

◇親族大集合の料理を作り上げる キム・ヨンジャかあさん
甘こってりと仕上げる牛焼肉 プルコギ
キムチの熟成が決め手のキムチチヂミ キムチジョン
カンタン豆モヤシの炊き込みごはん コンナムルバプ
具だくさんが美味しい味噌チゲ~春Ver. テンジャンチゲ
ふわふわの韓国式茶碗蒸し ケランチム

◇朝食付きゲストハウスを営む イ・ジェスンかあさん
ほろ苦さを楽しむフキの葉の和え物 モウィナムルムチム
ほのしょっぱいウシオツメクサの和え物 セバルナムルムチム
エゴマ粉でコクを出すシメジ炒め マンガダッポソッポックム
さっとゆがいた生コンブの包みごはん タシマサム
家庭では定番の牛肉と大根のスープ ソゴギムクッ

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

家庭料理の魅力が詰まった一冊で、韓国の6人のかあさんたちが日常の中で作る自慢のレシピを紹介しています。大都市ソウルから伝統的な村まで、様々な背景を持つかあさんたちの料理は、家族の笑顔を引き出す愛情の結...

感想・レビュー・書評

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  • 韓国の6人のかあさんたちのおふくろの味を、
    家族や生活の様子を交えながら、写真とレシピで紹介する。
    ・料理の前に・・・レシピ、食材、計量、道具等の基本
    ・新大久保の母と慕われたユン・ヨンエかあさん
    ・抜群のチームワークを誇るパクかあさん姉妹
    ・毎日の料理を薬として考えるイ・ナンヒかあさん
    ・育ち盛りの兄弟に愛情をそそぐユン・ジニかあさん
    ・親族大集合の料理を作り上げるキム・ヨンジャかあさん
    ・朝食付きのゲストハウスを営むイ・ジェスンかあさん
    ・ちょっと一息、豆知識「韓国、台所あるある」
     「かあさんたちの出身地」「キムチいろいろ!」
     「韓国食材を持ち帰るために。」「キムチ作りに挑戦。」
    ・韓国「調味料&乾きもの」ダイジェスト
    ・調味料、どこで買う?
    インデックス(種類別)  インデックス(食材別)

    韓国のかあさんたちの日常と生活、家族の様子を交え、
    6人の料理上手なかあさんたちのおふくろの味を、
    美味しそうなカラー写真とレシピで紹介。
    大都市ソウルから田園地帯、世界文化遺産の村の伝統家屋と、
    住む場所も様々。生活も仕事も、家族構成も地域も様々。
    でも、共通するのは料理上手。だから家族も笑顔全開。
    定番料理が微妙に異なるのは、様々な生活のみならず、
    かあさんたちの工夫の表れ。季節の食材や常備菜と調味料を
    巧みに使う、手仕事の食文化がよく分かります。
    お膳で供する旧家の食卓の盛り付けの、美味しそうなこと。
    日本人向けのゲストハウスの朝食の、量にびっくり。
    青梅や青ミカンの砂糖漬けは作ってみようかな?

  • レシピだけでなく、読み物としても面白いです。韓国料理はどうしても、大目に作り置きして数日間かけて食べるものが多いので、家庭での実践度はあまり高くないかも…。

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著者プロフィール

訳者:八田靖史

コリアン・フード・コラムニスト。
慶尚北道、および慶尚北道栄州(ヨンジュ)市広報大使。ハングル能力検定協会理事。
1999年より韓国に留学し、韓国料理の魅力にどっぷりとハマる。韓国料理の魅力を伝えるべく、2001年より雑誌、新聞、WEBで執筆活動を開始。トークイベントや講演のほか、企
業向けのアドバイザー、韓国グルメツアーのプロデュースも行う。
著書に『韓国行ったらこれ食べよう!』(誠文堂新光社)、『あの名シーンを食べる! 韓国ドラマ食堂』(イースト・プレス)、『目からウロコのハングル練習帳 改訂版』(学研プラス)ほか多数。
電子書籍『韓食生活BOOK』シリーズを不定期で刊行。
韓国料理が生活の一部になった人のためのウェブサイト「韓食生活」(https://www.kansyoku-life.com/)、YouTube「八田靖史の韓食動画」を運営。

「2025年 『書かずにいられない味がある』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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