世界で一番美しい野生ネコ図鑑 広大な草原・密林で躍動する (ネイチャー・ミュージアム)

  • 誠文堂新光社 (2021年1月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784416520109

作品紹介・あらすじ

世界中で撮影されたライオンやトラ、ヒョウやチーター、ジャガーを含む数多くの種の貴重な生態写真をダイナミックに構成し、類書を圧倒する写真集であると同時に、世界で活躍するフィールドワーカーたちからの、野生ネコの生態についての貴重な情報も網羅しています。
動物ファン、自然写真ファンのみならず、多くの自然愛好家の目と心を魅了するはず。
野生ネコの親子の愛らしい姿に癒やされ、一瞬の動きをとらえたシ写真に驚嘆、厳しい自然のなかで生きる姿に憧れさえ抱く、見応えのあるヴィジュアル図鑑です。

■目次
Big Catへの憧れ/アフリカの大型ネコたち/ライオンの進化と栄枯盛衰/黒いヒョウと白いトラ/パンタナルのジャガー/ピューマの生態と保護/トラの現状と保全/ユキヒョウの現状と保全/島にすむ日本のヤマネコ/ネコ科動物に蓄積する有害化学物質/ネコ科動物の進化/ネコ科分類リスト

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AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

野生ネコの魅力を余すところなく伝える一冊で、ライオンやトラ、ヒョウ、チーターなどの美しい写真が満載です。各種の特徴や生態、環境についての詳細な解説があり、動物ファンや自然愛好家にとって非常に興味深い内...

感想・レビュー・書評

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  • 丸い顔に丸い目太い足、ネコ科にはどうしても惹かれてしまう。
    表紙はヒョウの子供。ケニア、マサイマラ国立保護区。
    ヒョウ、ジャガー、ピューマ、チータ、など区別がつかなかったが、巻末に分類リストが載ってたのがよかった。

    写真をみての斑点の違い
    ・ウンピョウ、マーブルキャット、オセロット、マーゲイ、ベンガルヤマネコ、ジャガーの模様がアナコンダっぽい。斑点が大きい。
    ・ヒョウの斑点は上記よりは小さいが、チータのような点だけではない。
    ・チータは黒点

    メモ
    ○ネコ科
     ○ヒョウ亜科
      ・ヒョウ属・・ヒョウ、ライオン、ジャガー、トラ、ユキヒョウ、
      ・ウンピョウ属・・ウンピョウ、スンダウンピョウ
     ○ネコ亜科
      ・アジアゴールデンキャット属・・ボルネオヤマネコ、アジアゴールデンキャット
      ・マーブルキャット属・・マーブルキャット
      ・カラカル属・・カラカル、アフリカゴールデンキャット
      ・サーバル属・・サーバル
      ・オセロット属・・オセロット、マーゲイ、アンデスネコ、パンパスネコ、ジョフロワネコ、ジャガーネコ、ミナミジャガーネコ、コドコド
      ・オオヤマネコ属・・ボブキャット、カナダオオヤマネコ、オオヤマネコ、スペインオオヤマネコ
      ・ピューマ属・・ピューマ
      ・ジャガランデイ属・・ジャガランデイ
      ・チーター属・・チーター
      ・マヌルネコ属・・マヌルネコ
      ・ベンガルヤマネコ属・・サビイロネコ、マレーヤ
    マネコ、スナドリネコ、ベンガルヤマネコ(イリオモテヤマネコはこの亜種)
      ・ネコ属・・ジャングルキャット、クロアシネコ、スナネコ、ヨーロッパヤマネコ、ハイイロネコ



    2021.1.22発行 図書館

  • 世界のネコ科動物の特徴や生態、現在おかれている環境などの解説が詳細に書かれていて興味深かった。
    そして何より、
    写真が本当に美しい。
    厳しい自然環境で生きるネコ科動物の凛とした美しさ、
    仔のあどけない可愛らしさ、
    魅力がたくさん詰まった素晴らしい写真だった。
    他のシリーズも読んでみたいと思った。

  • 写真は見応えがあり、生態や解説、分類リストなどは読み応えがある。
    また、さまざまなテーマに応じて、世界で撮られた貴重な写真をピックアップしてまとめられたであろう一冊は、「へぇ、そうなんだ」と心の中で幾度もつぶやきながらの読書。
    他のシリーズも是非読んでみたいと思ってます。

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著者プロフィール

科学ジャーナリスト
1953年生まれ。京都大学理学部動物学科卒業後、出版社にて自然科学系書籍の編集に従事。1984年に独立し、世界各地で海洋生物を中心に調査・撮影を続け、多くの著、書と写真集を発表。1991年『オルカ アゲイン』(風樹社)で講談社出版文化賞写真集賞受賞。2000年『マッコウの歌――しろいおおきなともだち』(小学館)で日本絵本大賞受賞。主な著書は『オルカ――海の王シャチと風の物語』(早川書房、1988年)、『世界の海にシャチを追え!』(岩波書店、2018年)、『世界で一番美しい シャチ図鑑』(誠文堂新光社、2019年)、『世界で一番美しい アシカ・アザラシ図鑑』(創元社、2021年)、『シャチ生態ビジュアル百科』(誠文堂新光社、2023年)、『世界アシカ・アザラシ観察記――動物写真家が追う鰭脚類の生態』(東京大学出版会、2023年)ほか多数。

「2024年 『シャチ オルカ研究全史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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