ペンギンごよみ365日 愛くるしい姿に出会う癒やしの瞬間

  • 誠文堂新光社 (2020年6月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784416520116

作品紹介・あらすじ

17種におよぶペンギンたちの、それぞれの季節に応じた生態や表情をとらえた、心を癒やす写真を選択しました。
さらに、それぞれの写真についての生態的な蘊蓄や、ペンギンとの出会いや楽しみかたなどの解説をつけ、見ても読んでも1年間が楽しめる書籍です。

水口および長野が、南極をはじめ世界の各地で長期間をかけて撮影した貴重な写真のほか、世界のすぐれた写真家の写真も掲載し、癒やし本としてもアート作品としても、1日1日ページをめくるのが楽しみになる一冊です。

■南極の新年/温泉が湧く入江/腹部のポケット/親鳥の足のうえで/三日違いの兄弟/あごひもを締めて/夕暮れにたたずむ/吐息を夕日に染めて/足早に/共存/ネック/一家団欒/ヒナそれぞれ/似ても似つかぬ/卵と孵ったばかりのヒナ/ジェンツーペンギンの生存戦略/水辺にたたずむ/白砂に影を落として/雪をついばむ/小競りあい/隔絶された島で/黒い顔/固有種/森にすむペンギン/1羽のヒナが意味するもの/海への行進/巣づくりのための小石/空に声を響かせて/繁殖期の終わり/長い行列/孤高のペンギン/フォークランド諸島の晩夏/黄昏に染まる海岸で/二羽ともに育って/背伸び/親鳥を持つヒナ集団/オオトウゾクカモメとジェンツーペンギンのヒナたち/長い尾羽/腋をつつく/餌をちょうだい/喉元をつついて/二羽耕平に/換羽の季節/換羽/仲がいいのか悪いのか/緊迫感/ペンギン大国/つがいの挨拶/南極半島の晩夏/沢での水のみ/ミナミイワトビペンギン/固有種を育む海/短い冠羽/ときに一羽で/最大の繁殖地/孤島のオウサマ/波をこえて/身を寄せ合って/年齢とともに/腹の汚れ/イワトビペンギンではないものの/海氷上にたたずむ/換羽の季節/ミナミゾウアザラシが休む浜/マゼランペンギンの所作/サウスジョージア島のキングペンギン/波のなかのイワトビペンギン/大海原のヒゲペンギン/南極の光/日帰り旅行/南半球の春/アデリーのトボガン/コウテイペンギンのクレイシ/スノーヒル島の繁殖地/求愛のコーラス/午前三時のワシントン岬/ケープペンギンの黄昏 ほか

感想・レビュー・書評

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  • 気に入った写真が何枚もあった。キンメペンギンがきれい。圧倒的な流氷の写真もよかった。オウサマペンギンの雛が親より大きくてふふってなる。

  • 動物園でしか観た事がない動物が多すぎる。仕方ないか。稚内で観たオットセイ?自然の中にいるのが当たり前には思えず見入ってしまった。野生ペンギンを見たい。

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著者プロフィール

科学ジャーナリスト
1953年生まれ。京都大学理学部動物学科卒業後、出版社にて自然科学系書籍の編集に従事。1984年に独立し、世界各地で海洋生物を中心に調査・撮影を続け、多くの著、書と写真集を発表。1991年『オルカ アゲイン』(風樹社)で講談社出版文化賞写真集賞受賞。2000年『マッコウの歌――しろいおおきなともだち』(小学館)で日本絵本大賞受賞。主な著書は『オルカ――海の王シャチと風の物語』(早川書房、1988年)、『世界の海にシャチを追え!』(岩波書店、2018年)、『世界で一番美しい シャチ図鑑』(誠文堂新光社、2019年)、『世界で一番美しい アシカ・アザラシ図鑑』(創元社、2021年)、『シャチ生態ビジュアル百科』(誠文堂新光社、2023年)、『世界アシカ・アザラシ観察記――動物写真家が追う鰭脚類の生態』(東京大学出版会、2023年)ほか多数。

「2024年 『シャチ オルカ研究全史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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