マンガでわかる介護職のためのコーチング 介護現場の悩みを一挙解決! スタッフや利用者家族との関係を良くするための30の技術

  • 誠文堂新光社 (2021年6月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784416521298

作品紹介・あらすじ

介護リーダーが抱える悩みをコーチングで解決

「コーチング」とは、課題や問題を自分で主体的に考えるためのコミュニケーション手法です。

「今どきの子は少し注意するとすぐに落ち込んでしまうから、指導方法がわからない」
「新人が仕事を進んでやろうとしない」
「辞めてほしくない人ほどすぐ辞めてしまう」
こうした新人・後輩指導にまつわる悩みを、「コーチング」によって解決するための解説書です。

現場で働いている人から集めたよく困りごと30事例をマンガで紹介。
それぞれの困りごとに対する解決策を、コーチングに基づいて解説しています。

コーチングとティーチング、カウンセリングとの違い、自分自身の課題を解決するためのセルフコーチングなど、コーチングにまつわる知識や詳細情報、実際に介護現場コーチングを使っている方々の体験談も多数掲載。

コーチングを知ることで、職場の人間関係が良くなり、介護現場で楽しく働き続けることができるようになります。

「『私には介護業界は向かないんだ。辞めよう』と思っていたとき、社内研修でコーチングを知りました。そして、定期的にコーチング研修を受けるなかで、自分の思考パターンや視野の狭さに気づいたのです。
コーチングのトレーニングは自転車の運転と同じです。
『ここに手を置いて、ペダルを右足で踏み出して』と最初は意識して、ぎこちなく運転していても、乗っているうちに意識しなくても自然と運転できるようになります。
『コーチングをやってみよう!』と最初は意識しても、そのうち自然と身につき、気がついたら、あなたの思考パターンやコミュニケーションが変わっていることでしょう」
(「はじめに」より)

■目次抜粋
はじめに
登場人物紹介
本書の使い方

【介護現場のコーチングの事例30】
・何でいつも私ばっかり我慢しなきゃいけないんですか!
・何かあるたびに「辞めます!」を連発するスタッフ何かあるたびに「辞めます!」を連発するスタッフ
・前職の武勇伝を自慢してくる男性スタッフ
・自分でやった方が早いし確実!
・責任のある仕事なんてやりたくない
・わからないのに口だけ出してくる施設長
・チームケアを乱すスタッフには、辞めてほしい! など

おわりに

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感想・レビュー・書評

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  • 介護現場ではあるあるの困難事項について、コーチング手法を使用して解決を図ることを提案してくれている本。コーチングを学びたくなってきた。

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著者プロフィール

1973年生まれ、大阪市出身。2003年に介護支援専門員の資格を取得し介護業界へ転職。介護現場では対応が難しいと言われるケースを多数担当。この経験から、コミュニケーションの大切さを痛感する。コーチングを通じてコミュニケーションの大切さを伝えるべく、コーチング研修開始(社内外で年間のべ200回の企業研修実績)。コーチング研修講師を経て、「コーチングで日本中の介護に関わる方々の充実・充足を図る」を掲げ、2013年コミュニケーションオフィス3SunCreateを設立。豊富な実践を交えた参加型研修が特徴の介護・医療職専門コーチとして活躍中。現在、コーチングやNLP(神経言語プログラミング)、心理学をベースとした介護リーダー養成講座を全国各地で行ない多くの介護職に影響を与えている。

「2022年 『介護スタッフのためのコミュニケーション術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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