染めの花 フラワーデザイン図鑑

  • 誠文堂新光社 (2022年5月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784416522073

作品紹介・あらすじ

■フラワーアーティスト前田有紀さんによる「染めの花」のデザイン図鑑

いま注目の「染めの花」。
オリジナルの個性が表現しやすい花材であり、花の質感や形状によって、見たこともないような新しい表情を見せてくれる点が魅力です。

・「染めの花」ってなに?
染色液によって染められた花のこと。
スイートピーやカーネーションなどはもちろんのこと、さまざまな花材を染めることができます。カラフルなものからニュアンスカラーまで、花が持つもともとの色の魅力をさらに増すことができる手法です。

・「染めの花」を作るには?
染めの花を制作・入手する方法としては、染色液を吸わせて染める、スプレーをかけて染める、市場で染められた花材を仕入れる、という3種類があります。
染めの花の色味の良さは、必要な量が少量から用意でき、好みの色が作れる点です。特に、最もスタンダードな染色液を水に入れて花に吸わせる方法では、花材によって染色液の吸い上げにかかる時間が異なるため、染め手の個性を加えることができます。品種の個体差を比較しながら染め上がりを待つ楽しみもあります。
また、染めたことで花束がぐっと作り込んだ印象になることもあり、これまでにはないめずらしさと面白さを感じられる点も人気のひとつです。

本書では、美しく鮮やかな染めの花のカラーパターン、作品、ハウツーなどの基礎知識をまとめました。美しいビジュアルでたのしめるアートブックとしてもお楽しみいただけます。色とりどりの鮮やかなアレンジメント写真や、充実の作品のページをめくる度に、ファッションやアートなど、さまざまな世界とのコラボレーションによって新しい世界観を織り成し続ける著者・前田有紀さんが創り出すフラワーデザインに触れることができます。

また、自分で染めの花を作るときのコツや染めの花の生産地にもフォーカスします。生花ともドライフラワーとも相性の良い染めの花の新たなフラワーデザインをお楽しみください。

■目次
・Introduction
・本書の見方
チューリップ/スイセン/スイートピー
コチョウラン/ラナンキュラス/マム
カーネーション/アスチルベ/カスミソウ
グラジオラス/スモークツリー/シンビジウム
アリウム/ケイトウ/デルフィニウム/アジサイ
ヒマワリ/プロテア/キンギョソウ/ダイヤモンドリリー
スカビオサ/ワックスフラワー/コスモス/セルリア
・「染めの花」産地を訪ねて
・「染めの花」実験室 
・Index
・Afterword

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感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

神奈川県出身。テレビ局勤務を経て、イギリス留学。3年間の花屋勤務を経て、独立。 株式会社スードリーを設立し、2018年秋には「花とあなたが出会う場所」をコンセプトにしたフラワーブランド「gui」を立ち上げる。2021年4月、神宮前に店舗「NUR」をオープン。好きな花は、自然の風景の中で咲いている野草。趣味は、鎌倉の山歩き。

「2022年 『染めの花 フラワーデザイン図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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