空を見るのが楽しくなる! 雲のしくみ 雲と天気の関係を知って未来を予想してみよう (子供の科学サイエンスブックスNEXT)
- 誠文堂新光社 (2022年1月25日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784416522110
作品紹介・あらすじ
日々の天気は、私たちの生活と切っても切れない関係であり、小学校の理科学習では、「天気と気温」、「天気の変化」なども行われるテーマとなっています。
本企画では、雲のでき方やメカニズム、台風や集中豪雨などの自然災害をもたらす雲の内部で何が起こっているか、など、写真やイラストなどの豊富なビジュアルとともに解説。気象についての理解を深めるとともに、雲の観察や、何気なく見ていた空や天気予報が、より楽しくなる情報も解説。
■目次
雲の正体に迫る
雲は大きく分けて10種類
巻雲
巻積雲
巻層雲
高積雲
高層雲
乱層雲
層雲
積雲
積乱雲
雲の種、変種、副変種
雲ができるしくみ
コラム 雲をつくろう
「大気の状態が不安定」とは?
積乱雲の特徴
積乱雲の一生
積乱雲の形態
雨が降るしくみ
雪の結晶のしくみ
コラム 雪の結晶をつくろう
「ゲリラ豪雨」はなぜおこる?
集中豪雨をもたらす線状降水帯
雷のしくみ
雹のしくみ
竜巻のしくみ
温帯低気圧の一生
台風の一生
危ない温帯低気圧
冬季日本海側の大雪
雲を予報する
雨雲を観測する
コラム カルマン渦列をつくろう
雲を正確に予測するために
未知の多い雲に迫る
観天望気とは?
積乱雲の観天望気
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感想・レビュー・書評
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雲も一期一会だよねー
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サブタイトル「空を見るのが楽しくなる」のとおりこの本で説かれていることを理解し身につけたい。
全ての感じにフリガナがあるように小学校高学年くらいからを読者に想定しているのだろう。
しかし、内容は極めて深い。大人であってもこれを読み解き、理解するのは楽ではない。中学〜高校の理科・科学科目の大半を理解していることが求められる。その意味で小学生高学年の子どもに読ませ科学への理解を深めながら読み解くという読書ができる。
(後、2回から3回程度日を置いて繰り返し読みます。理解を超える部分がたくさんありました。)
毎日、空を眺めているのだから雲を分かり知りたい。
著者プロフィール
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