空を見るのが楽しくなる! 雲のしくみ 雲と天気の関係を知って未来を予想してみよう (子供の科学サイエンスブックスNEXT)

  • 誠文堂新光社 (2022年1月25日発売)
3.71
  • (1)
  • (4)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 56
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784416522110

作品紹介・あらすじ

日々の天気は、私たちの生活と切っても切れない関係であり、小学校の理科学習では、「天気と気温」、「天気の変化」なども行われるテーマとなっています。
本企画では、雲のでき方やメカニズム、台風や集中豪雨などの自然災害をもたらす雲の内部で何が起こっているか、など、写真やイラストなどの豊富なビジュアルとともに解説。気象についての理解を深めるとともに、雲の観察や、何気なく見ていた空や天気予報が、より楽しくなる情報も解説。


■目次
雲の正体に迫る
雲は大きく分けて10種類
巻雲
巻積雲
巻層雲
高積雲
高層雲
乱層雲
層雲
積雲
積乱雲
雲の種、変種、副変種
雲ができるしくみ
コラム 雲をつくろう
「大気の状態が不安定」とは?
積乱雲の特徴
積乱雲の一生
積乱雲の形態
雨が降るしくみ
雪の結晶のしくみ
コラム 雪の結晶をつくろう
「ゲリラ豪雨」はなぜおこる?
集中豪雨をもたらす線状降水帯
雷のしくみ
雹のしくみ
竜巻のしくみ
温帯低気圧の一生
台風の一生
危ない温帯低気圧
冬季日本海側の大雪
雲を予報する
雨雲を観測する
コラム カルマン渦列をつくろう
雲を正確に予測するために
未知の多い雲に迫る
観天望気とは?
積乱雲の観天望気

*************************

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 雲も一期一会だよねー

  • サブタイトル「空を見るのが楽しくなる」のとおりこの本で説かれていることを理解し身につけたい。
    全ての感じにフリガナがあるように小学校高学年くらいからを読者に想定しているのだろう。
    しかし、内容は極めて深い。大人であってもこれを読み解き、理解するのは楽ではない。中学〜高校の理科・科学科目の大半を理解していることが求められる。その意味で小学生高学年の子どもに読ませ科学への理解を深めながら読み解くという読書ができる。
    (後、2回から3回程度日を置いて繰り返し読みます。理解を超える部分がたくさんありました。)
    毎日、空を眺めているのだから雲を分かり知りたい。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

荒木健太郎(あらき・けんたろう)
雲研究者・気象庁気象研究所主任研究官・博士(学術)。
1984年生まれ、茨城県出身。慶應義塾大学経済学部を経て気象庁気象大学校卒業。地方気象台で予報・観測業務に従事した後、現職に至る。専門は雲科学・気象学。防災・減災のために、気象災害をもたらす雲の仕組みの研究に取り組んでいる。映画『天気の子』(新海誠監督)気象監修。『情熱大陸』『ドラえもん』など出演多数。著書に『すごすぎる天気の図鑑』『もっとすごすぎる天気の図鑑』『雲の超図鑑』(以上、KADOKAWA)、『世界でいちばん素敵な雲の教室』(三才ブックス)、『雲を愛する技術』(光文社新書)、『雲の中では何が起こっているのか』(ベレ出版)などがある。
Twitter・Instagram・YouTube:@arakencloud

「2023年 『読み終えた瞬間、空が輝いて見える気象のはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

荒木健太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×