ビーカーくんがゆく! 工場・博物館・実験施設 そのこだわりにはワケがある! 実験器具たちのふるさと探訪

  • 誠文堂新光社 (2022年1月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784416522288

作品紹介・あらすじ

ビーカーくんが、実験器具や科学にまつわる施設を訪ねて、その内容をたのしくレポート!
ビーカーやリトマス紙、ろうと、温度計、上皿天秤等々…、実験器具がどのように生まれたのか、各メーカーに取材した製造工程のマンガに加え、気象測器歴史館、科学技術館などの博物館、スーパーカミオカンデなどの巨大実験施設を紹介します。

書籍化にあたっては、連載時の内容を再構成&フルカラー化で、ボリューム満点の内容。
連載でページの都合上掲載しきれなかった内容も盛り込むなど、すでに本誌で読んでいる方にもあたらしい発見のある1冊です。

■目次
はじめに
この本の見方

CHAPTER1 実験器具(ガラス・紙)のふるさとへゆく
第1話 ビーカーが生まれる場所
第2話 リトマス試験紙が生まれる場所
第3話 桐山ろうとさんに会う
第4話 棒温度計が生まれる場所
第5話 pHメーターのふるさとへゆく
COLUMN 1 ガラス器具ってアートっぽい 

CHAPTER2 実験器具(金属)のふるさとへゆく
第6話 ピンセットが生まれる場所
第7話 上皿天びん・分銅が生まれる場所
第8話 スチールウールが生まれる場所
第9話 乾電池が生まれる場所
COLUMN2 人類文明の背景にピンセットあり!

CHAPTER3 博物館へゆく
第10話 気象測器が集まる場所
第11話 貴重な実験器具が集まる場所
第12話 科学技術を楽しむ場所 
COLUMN3 楽しい(?)雨中での雨量計測

CHAPTER4 でぼにあん先生のところへゆく
第13話 でぼにあん先生のおもしろ実験① 鉄を取り出す実験
第14話 でぼにあん先生のおもしろ実験② ガラスが涙になる実験
第15話 でぼにあん先生のおもしろ実験③ 名前の通りの実験
COLUMN4 萌える実験室

CHAPTER5 巨大実験施設へゆく 
第16話 新たな発電方法を研究する場所
第17話 ニュートリノをとらえる場所 
COLUMN5 カミオカンデでおなかをこわす

CHAPTER6 特別編
第18話 マイクロピペットが生まれる場所
第19話 キムワイプが生まれる場所

おわりに
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感想・レビュー・書評

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  • 面白かったー!
    使ったことないのに、何故か知ってるキムワイプ。
    よく分からないけど、凄く良いのも知っているキムワイプ。
    いつか触ってみたいキムワイプ。
    キムワイプに至るまで面白い事だらけだったのに、最後の最後キムワイプに私の思考の全てを持っていかれた笑

  • ビーカーくんのイラストがかわいらしい。器具メーカーの工場や実験施設の見学レポート。しっかり書かれているのでボリュームがあり、子どもたちが読むなら一度に全部読むよりは1章ごとに分けて読んだ方が消化不良にならないと思う。

  • 理科室でおなじみのビーカーやリトマス試験紙などの製造過程や、科学博物館・実験施設などをビーカーくんが見学に行く。「子供の科学」に連載していたもの。
    ちょっとドキドキの実験も教えてくれる。

  • 「子供の科学」掲載記事が基だそうだが、そもそも、この本の対象は大人向けではないのか。
    内容は書名そのもので製造現場だけではネタ切れ?
    カミオカンデのような実験施設や科学技術館のような施設も取り上げられているのがちょっとごちゃまぜ、不統一な感を否めない。
    博物館等は一般人でも容易に行ける施設だと思うので、そうではない容易に見学できない専門機関の施設等を多く訪問して欲しかった。

     今回取り上げている器具の製造現場訪問は既刊同様に興味をひかれたものの全てが新たな書き起こしなら現場をもっと細かく描いて。企業秘密だから描けない?
    また、実験が3件取り上げられているのは謎?前作に入りきらなかった?コラム作者に頼まれた?おまけして★3つ

    HARIO株式会社:耐熱ガラス器具
    東洋濾紙株式会社:試験紙
    有限会社桐山製作所:桐山漏斗他ガラス器具
    中村温度計製作所
    株式会社堀場製作所:ガラス電極式pHメータ
    幸和ピンセット工業株式会社:ピンセット
    株式会社村上衡器製作所:上皿天秤
    日本スチールウール株式会社
    パナソニック株式会社:電池
    気象庁気象測器検定試験センター:気象測器
    東京大学大学院総合文化研究科・教養学部駒場博物館
    公益財団法人日本科学技術振興財団科学技術館
    大学共同利用機関法人自然科学研究機構核融合科学研究所
    東京大学宇宙線研究所附属神岡宇宙素粒子研究施設
    株式会社ニチリョー:マイクロピペット
    日本製紙クレシア株式会社:キムワイプ

    図書館にあった「子供の科学」をパラパラ眺めてみたが、自分が読んでいた数十年前を思い出すと、すっかりチャラい雑誌になってしまった気がするんですけど。
    ゆとり教育の弊害ではないのか?

  • ピンセットとかすごい

  • 絵がかわいく、イラスト多くてイメージしやすいんでしょうね。小4の子供が読み込んでいました。
    アニメの影響も強いですが実験に魅了される年頃ですよね。ビーカーが欲しいと言い出しています。

    関連本も手に入れるでしょう。

  • 月刊誌連載のものをまとめたようです
    理系じゃない自分でも工場見学は大好き
    実験道具は身近じゃないけど
    擬人化が可愛くて親しみがわきます(^^)

    てくてく歩く?ビーカーくんが笑えます

  • 面白かったです。漫画なのでやさしいし、理科の実験器具が好きな人には楽しめるものだと思います。

  • キムワイプほしい。

  • 夫婦二人で書いている理系の漫画~実験道具の工場や博物館に行く~マイクロピペットって凄いけど,他にも大変なモノが多いね

  • ビーカーくんシリーズ。文字も絵も手書きのところが多くてほんわか。こどもも私も大好き❤️こどもが理科好きになった。ためになることもたくさん載っている!

  • 407-U
    閲覧

  • 実験施設はぜひ行きたいな

  • アルコール温度計の中身が灯油だったとは驚き。JSTのメイキングをまた見たくなった。

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著者プロフィール

奈良県出身・神奈川県在住。夫婦で活動しているユニット。
ビーカーくんグッズの制作・販売をはじめ,最近では理系の知識を活かしたイラストの仕事もこなすなど精力的に活動中。
実験器具をキャラクターにした「ビーカーくんとそのなかまたち」は,研究職として企業に勤めていた夫が,妻のハンドメイド作品の出品を手伝っているうちに,「自分も何か作りたい!」と思い立ったのがはじまり。
そのカワイさとユニークさから,理系女子を皮切りに幅広い世代から人気を博している。

「2021年 『悩めるアルコールランプくんと理科準備室の実験器具たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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