フランス人はたくさん仕込んで3度愉しむ。

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  • 誠文堂新光社 (2022年4月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784416522530

作品紹介・あらすじ

フランス人は、日本人のように料理を「作り置き」しません。
数日後食べるために週末をつぶして料理を作り置くことはしないのです。
その代わり、一度にたくさん作り、2日目、3日目と変化させながら最後までおいしく食べきるのがフランス流。

例えば鶏もも肉を一気たくさんオーブン焼きにして、その日はそのまま食べ、2日目はトマトソースで煮込み、3日目は野菜と一緒にさっとフライパン蒸しに。

例えば白いんげん豆をベーコンで煮たら、その日はそのまま食べ、2日目はソーセージとトマトを加えてオーブン焼きに。3日目はミキサーにかけ、ピュレにしてパンを添えていただきます。

手間をかけずに、おいしいものを食べる。
フランス人の合理的なアイディアをご紹介します。

■目次
PART1 肉料理
・鶏もも肉のグランメール風/チキンポットパイ/鶏肉と紫キャベツの蒸し煮
・ローストポーク/冷製ローストポークのツナソース/ピサラディエール
・ミロトン/ビーフストロガノフ/オニオングラタンスープ風
・ミートローフ/ミートローフのミンチカツ/ミートローフサンド
・豚ヒレ肉のクリーム煮 セップ風味/豚ヒレ肉のクランブル/豚ヒレ肉ときのこのポットパイ
・肉団子のグランメール風/トマトファルシ/肉団子と野菜のパングラタン
・鶏もも肉のプロヴァンス風/鶏肉のゼリー寄せ/チキンと野菜のスパイシーソース
・ブフ・ブルギニョン/アシ・パルマンティエ/オムレツ 牛肉の赤ワイン煮ソース
・じゃがいもと豚肉のブーランジェ―ル/トルティージャ/温かいポテトサラダ
「肉だんごのグランメール風」とそのアレンジで作るメニュー

PART2 魚料理
・サーモンマリネ/サーモンのミキュイ/サーモンのリエット
・たいと野菜のオーブン焼き/たいのパエリア/たいとパンのスープ
・かじきのクールブイヨン煮/ツナのケークサレ グランメール風/パンバーニャ
・たらとじゃがいもの蒸し煮/コトリアード/ブランダード
・シーフードのクリーム煮/シーフードクレープ/シーフードリゾット
「たらとじゃがいもの蒸し煮」とそのアレンジで作るメニュー

PART3 野菜料理
・ラタトゥイユ/手羽元と夏野菜のクスクス/ラタトゥイユのヴェリーヌ
・ジャルディニエール/ジャルディニエールのフラン/ジャルディニエールのバジルサラダ
・白いんげんの煮込み/カスレ風/豆のピュレスープ
・きのこのベシャメルソース/じゃがいもときのこのスフレ/きのこのクロックムッシュ
・根菜のバリグール風/鶏肉と根菜の粒マスタード風味/根菜とドライトマトのパスタサラダ
「ジャルディニエール」とそのアレンジで作るメニュー
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感想・レビュー・書評

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  • 料理研究家 | 上田淳子の いただきます、そして ごちそうさま。 | 日本、東京
    https://www.ju-cook.com

    フランス人はたくさん仕込んで3度愉しむ。 | 株式会社誠文堂新光社
    https://www.seibundo-shinkosha.net/book/cooking/69306/

  • ブクログ友の本棚で見て、運よく図書館にあったー。表紙の料理がとてもおいしそう、この3段がまえの料理、よーし、私も第2、第3と料理を繰りまわしてみるぞー、と勇んでページをめくったのだが・・  

    「白いんげんと野菜の煮込み」から「豚肉とソーセージを加えたパン粉焼き」そして「生クリームを混ぜミキサーでまぜスープ」に。なんとか作れそうか? 他のはちょっと第一関門がハードル高そう。 

    2022.4.14発行 図書館

  • 『フランス人は服を10着しか持たない』に書かれていた世界が展開されていて、びっくりしました。あちらのマダムはこのように毎日の料理を作りまわしているんですね。

    特徴としては;
    1,普通日本の同種の作りまわしおかずみたいなのはいったん完成された料理を作りさげる感じ、(スープにしたりとか)いう感じですが、こちらでは最初プレーンに作っておいて、2日目はアップグレード、3日目にダウングレードするシステムのようです。

    2,どちらかというと冬向きの料理が多いです。夏向きはラタトゥイユと魚料理くらいかな?

    3,ホワイトクリーム使う料理が多いのですが、太るので避けたいです。同様にパイ皮を使う料理も避けたい。そうするとレパートリーが少なくなってしまいます。でも、一つの料理を2つ使いまわせれば、私レベルでは上出来のような気がします。

  • 手元に置いて活用します。

  • カロリーが高そうなお料理がほとんどでした。

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著者プロフィール

調理師専門学校の西洋料理研究職を経て東欧。ヨーロッパや日本のレストランで修行後、家庭でも再現しやすいシンプルフレンチや、無理しない「ふだんの食事」をベースに料理家として幅広く活躍する。プライベートではすでに成人した双子の母。子育てと仕事の両立景観を生かしたリアルなレシピが好評。著書に『かんたん仕込みですぐごはん』『おいしくなって保存もきく!塩糖水漬けレシピ』(世界文化社)などがある。

「2023年 『フランスの台所から学ぶ 大人のミニマルレシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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