よむかたち デジタルとフィジカルをつなぐメディアデザインの実践

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  • 誠文堂新光社 (2022年6月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784416522622

作品紹介・あらすじ

活動初期よりデジタルとフィジカルの表現を往復し、デジタルメディアとデザインをつなぐ制作を継続してきた著者の仕事を振り返る初の作品集。
黎明期の実験的なデジタル作品やプロジェクトを起点に、デジタル出版、デジタルフォントの開発、展覧会や博物館のデザイン、雑誌・書籍のエディトリアルデザイン、アーティストたちとの協働、執筆活動など、情報を「読む」という行為のためのデザインを思考し続けた永原の膨大な仕事をアーカイブすることにより、日本におけるデジタルメディアとデザインの1980年代から現在までの変遷を俯瞰する。

本書の刊行にあわせ、収録内容を展開した展覧会「[永原康史退任展] よむかたち デジタルとフィジカルをつなぐメディアデザインの実践」が2022年6月10日(金)~25日(土)まで、多摩美術大学八王子キャンパス アートテーク1Fにて開催。

■目次
【寄稿】永原康史に 
 文:藤幡正樹
Introduction
 はじめに

1. マルチメディア
 [インタビュー:永原康史]
 どんなメディアでも本は本だ 「ブック・テクノロジー」というわたしの考え方
 聞き手:仲俣暁生

2. アルゴリズミック・タイポグラフィ
 [インタビュー:永原康史×タイプバンク]
 かなバンク「フィンガー」 次に来る文字を認識し、自動的に文字が変わるフォント
 聞き手:杉瀬由希
 [対談]鳥海修×永原康史
 嵯峨本デジタル活字プロジェクト 平安、近世、そして現代へ

3. はじまり
 [対談]藤本由紀夫×永原康史 変化と再解釈

4. RGBカラー
 [特別収録]
 デジタルカラーリング・ワークショップ 色彩と音楽―コンピュータエイジのための色彩考

5. 祝祭のデザイン
 【寄稿】祝祭のデザイン―感覚のコンヴィヴィアリティへ  
 文:港千尋

6. 展覧会のしごと

7. 作家と本
 永原康史の執筆―過去と未来の織物として
 文:室賀清徳

あとがき
掲載作品一覧

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感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

永原 康史(ながはら やすひと)
グラフィックデザイナー。電子メディアや展覧会のプロジェクトも手がけメディア横断的に活動する。2005年愛知万博「サイバー日本館」、2008年スペイン・サラゴサ万博日本館サイトのアートディレクターを歴任。1997年〜2006年IAMAS(岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー)教授。2006年〜2023年多摩美術大学情報デザイン学科教授。2022年に初の作品集『よむかたち デジタルとフィジカルをつなぐメディアデザインの実践』を刊行、『インフォグラフィックスの潮流』(ともに誠文堂新光社)、『デザインの風景』(ビー・エヌ・エヌ)など著書多数。タイポグラフィの分野でも独自の研究と実践を重ね、多くの著作を発表している。

「2024年 『日本語のデザイン 文字からみる視覚文化史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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