マンガでわかる日本仏教13宗派 各宗派の教義・歴史・葬儀スタイルなどが一目瞭然
- 誠文堂新光社 (2022年9月12日発売)
本棚登録 : 148人
感想 : 10件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416522837
作品紹介・あらすじ
「仏教」とざっくり言ってしまいがちですが、現在、日本の仏教には大きく分けて13の宗派があります。
成立の古いものから、法相宗、華厳宗、律宗、天台宗、真言宗、融通念仏宗、浄土宗、時宗、臨済宗、曹洞宗、黄檗宗、日蓮宗です。
これらの宗派はそれぞれ独自の教義をもち、法衣や法具も微妙に違っていたりします。
本書では、そんな奥深い13宗派の違いを歴史や教義も含めてマンガで解説。
お葬式のマナーなども合わせて紹介するので、日常にも役立つ仏教入門書です。
■目次(仮)
巻頭 こんなに違う! 13宗派 お坊さんの袈裟&法具コレクション
Part1 仏教と13宗派についての基礎知識
Part2 13宗派を徹底比較!
Part3 13宗派の仏教界ザワザワ事件簿
Part4 もう迷わない! 宗派別・葬儀マナーと作法
Part5 あのお坊さんの宗派は? 作品から読み解く13宗派
コラム 除夜の鐘はどの宗派もあるの?/日常のなかの仏教語/当時の寺は出版社も兼業?/数字で見る13宗派/宗派を超えた取り組み
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
日本の仏教の多様性とその歴史をマンガでわかりやすく解説した作品は、13の宗派それぞれの特徴や教義を丁寧に紹介しています。読みやすさを重視しつつも、情報量は豊富で、歴史的背景や儀式の作法といった深い内容...
感想・レビュー・書評
-
#2024年に読んだ本 45冊目
#8月に読んだ本 8冊目
読みやすいし
わかりやすいです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「マンガでわかる」のイメージを軽く超えてくる情報量。歴史から儀式の作法まで詳しく書かれている。
個人的に興味深かったのは江戸幕府の立ち回り。宗教面でも住民を効率的に支配しようとしていたのがよくわかる。江戸幕府が有能すぎたのがその後の日本国民の性質を方向付けたように思われてならない。 -
マンガがたくさん盛り込まれていて、読みやすいですが、内容はしっかりしていると思います。
-
背ラベル:182.1-イ
-
182-I
閲覧 -
マンガのメリットはなく使い道が限定される構成
-
一般的に宗教の話はタブーとされ、日本は無宗教とも言われます。
しかし、仏教とは縁が切れない人も多いと思います。これから除夜の鐘をついたり、初詣に行ったりする際に勉強になる本です。 -
比叡山の凄さが分かる。多種の宗派の創設者を輩出している。曹洞宗の寺が一番多いとは、意外であった。わざわざ袈裟の様式まで、変える必要は、ないと思う。おおらかな宗教って、無いのかな。
