ma cuisine おいしさの引き出し方 レシピだけでは伝わらない 食材へのアプローチから調理法まで

  • 誠文堂新光社 (2023年12月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784416523902

作品紹介・あらすじ

数多くのレシピが載っていれば、それは役に立つ料理本でしょうか。                                         
本書は、著者がフランスの料理、日本での日々の料理を経て見えてきたレシピを、自らの言葉で丁寧に解き明かした、これまでの集大成ともいえる本です。
たとえば、素材別に「じゃがいもの火入れは竹串がスッと通るまでではない」「葉野菜の茎と葉は別の野菜として使い分ける」「野菜料理の基本はオイル蒸し」「骨付きでない鶏肉は煮込まない」「切らずに揚げて旨みを閉じ込める」「梅と赤ワインで青魚を煮る」など、料理家の科学する眼差しで、これまでの野菜料理、肉料理、揚げ物、魚料理であたりまえの続けてきた料理法を細やかに検証。火入れや時間、テクニックなどで驚くほど変化する、レシピだけでは伝わらない、おいしさの引き出し方を提案します。

■目次
Chapitre 1「野菜料理」
フランス風肉じゃが、じゃがいものコンフィ、ポテトサラダ、にんじんグラッセ、にんじんポタージュ、菊芋チップス、春菊ごはん、春菊のサラダ、ほうれん草のバターソテー、野菜のオイル蒸し、ビーツの豚汁、キャベツの外葉とレンズ豆の煮込み、クミンキャベツ、キャベツの芯と塩豚のスープ、菜の花のサラダ、アスパラガスの卵バターソース、ミルファンティ、とうもろこしと手羽元のスープ煮、ラタトゥイユほか

Chapitre 2「肉料理」
サルシッチャ、ハンバーグ、ローストポーク、鶏もも肉のポワレ、鶏胸肉のポワレ、焼き牛しゃぶ、コック オ ヴァン、煮豚、鴨の赤ワイン醤油煮、ミロトンほか

Chapitre 3「揚げ物」
骨付き鶏もも肉の素揚げ、手羽先の素揚げ、芽キャベツの素揚げ、アスパラガスの春巻き、とんかつ春巻き、稚鮎の天ぷら、ほやのフリット、牡蠣フライ、ポム・フリットほか

Chapitre 4「魚料理」
鯛のカルパチョ、鯵のエシャレット和え、いわしの赤ワイン煮、鯛とじゃがいものガレット、まぐろのコンフィ、魚介のパピヨット、ムール貝のマリニエールほか

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感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

平野由希子日本ソムリエ協会認定ソムリエ。2015年フランス農事功労章シュヴァリエを叙勲、ワインバー「8huit.」オーナー。料理教室「cuisine et vin」主宰。書籍、雑誌、広告の料理レシピ制作を始め、商品開発、ワインや飲食店プロデュースを手がける。ル・クルーゼを日本に広めることになったル・クルーゼシリーズの著書が代表作。フレンチ、おつまみレシピなど著書多数。ワインをはじめとするお酒とのペアリングにレシピを多岐にわたって提案している。

「2022年 『すぐおいしい じっくりおいしい ワインつまみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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